全国競輪場の平均配当その2 | 目の前のヒラより遠くの記念

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いつまでもあると思うな年金と競輪場

続いて3連単。


●3連単平均低配当トップ5


場名 3連単平均
大垣 19,827
松山 23,121
取手 23,946
青森 24,911
岸和田 25,439



●3連単平均高配当トップ5


場名 3連単平均
弥彦 42,327
四日市 41,865
福井 40,903
小倉 39,648
平塚 39,596


全場の平均配当。全平均は32,606円。


周長毎に並び替え。333平均:32,969円、400平均:32,251円、500平均:34,775円。


低配当部門は3連単でも大垣、松山、取手の順序も変わらずトップ3。高配当部門だと弥彦が一気にNo1に現れる。テータ集計期間の弥彦はすべてG1寬仁親王牌で小倉もすべてG1競輪祭なので高めになるのはうなずける。まあ、四日市も直線が長いのでまあそうだろうという所だが、福井と平塚がちょっと意外といえば意外。