松山ヒラナイター第6回愛媛新聞社杯争奪戦の中川さんその1 | 目の前のヒラより遠くの記念

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いつまでもあると思うな年金と競輪場

初日は前受けから石井千の番手に嵌り、直線難なく交わして頭。2日目はまたもや石井千との対戦も、ダイジェストでよくわからんが、初手からマークでこれまた直線抜け出して1着。遠征帰りの接待どころか十分な接待をしていただきました。直近はデルカ消滅イリュージョンの連発でブリザードが吹き荒れていたわが財布も、おかげさまでようやく春の兆しが見えてまいりました。


勝利者インタビュー(初日)


松山10

1 加 瀬 加奈子
2 宮 安 利 紗
3 中 川 諒 子
4 三 輪 梓 乃
5 田 中 ま い
6 青 木 美 優
7 石 井 貴 子


1枠が加瀬さんで地元宮安を隣にセット。相変わらず松山さんは清々しいほどの地元愛あふれる枠順だ。地元松尾の時、加瀬さんは「松尾が追いすがるも、わずかに届きませんでした」ってレースで見事にこたえてたからねえ。中川さんは余計なことを気にせず勝ちに行けばよいだけだ。田中まと石井千が外枠で初手が読みにくいが、田中まがS取りに行くかな。