デグーさんとの日々〜1日で見たかわいい寝姿〜 | 私と本とデグーさん

私と本とデグーさん

日常の些細なことや、読みおえた本について、愛するデグさんについて
つらつらと書いています。

春の嵐吹き荒れた春分の日。

久しぶりにのんびりお家時間を過ごしました。


ゆず部屋で、ゆずの前に座ってテレビ鑑賞。

がちゃがちゃと、ゆずがアピールを始めたら、ゆずを見て撫でる。撫でながらついつい「どしたで」「かわいいね」とゆずに話しかけてしまう。

すると、だんだんアピる頻度が落ち着いてきて、ふと振り向いたら眠っていて、寝てるなぁと思ったらまたアピールしてきてと、幸せな時間を過ごしました。



ゆずの作った牧草の壁が、高くなり過ぎてきました。そろそろ撤去かしら。


嫁入り道具の上(=暖突の下)で、うつらうつら。


嫁入り道具上で、ちょっと落ちかけながら眠るゆず。かわいい。


ベッドにもたれて寝るゆず。


めずらしく、背中を見せて眠るゆず。


ベッド上で、ななめに寝るゆず。


この日だけで、たくさんの寝姿を見ることができました。寝てるだけでもかわいくて、ときおり遊んでもくれる。なんて、ありがたいことでしょう。

幸せものだなぁ、わたし。