男女群島遠征報告(ニノジ隊員) |
2月8日~10日に男女群島に遠征しました。
1日目
昼の14時にブラックカイザーで出発。
17時半頃に沖の平瀬に渡りました。
グレのポイントは裏の水道とのことだったのですが当日は凪で、沖向きが切り立っていて感じが良かったのでそちらをポイントとしました。
竿4号、道糸8号、ハリス8号、ハリは小さい方が良いとのことで9号で大物狙いです。
その後の上げ潮の時間帯はアタリがなく、潮の変わった夜の22時頃からいい感じになりました。
エサ取りのサバがポツポツとヒットしだしてから数投目に強烈なアタリがあり、何度かの締め込みをしのいで、同行者にタモいれを手伝ってもらいました。
早速検寸するとメジヤー計測で『65cm』ありました。
その後50cmクラスの尾長を取り込んで1日目の夜釣りは終了。
昼の14時にブラックカイザーで出発。
17時半頃に沖の平瀬に渡りました。
グレのポイントは裏の水道とのことだったのですが当日は凪で、沖向きが切り立っていて感じが良かったのでそちらをポイントとしました。
竿4号、道糸8号、ハリス8号、ハリは小さい方が良いとのことで9号で大物狙いです。
その後の上げ潮の時間帯はアタリがなく、潮の変わった夜の22時頃からいい感じになりました。
エサ取りのサバがポツポツとヒットしだしてから数投目に強烈なアタリがあり、何度かの締め込みをしのいで、同行者にタモいれを手伝ってもらいました。
早速検寸するとメジヤー計測で『65cm』ありました。
その後50cmクラスの尾長を取り込んで1日目の夜釣りは終了。
2日目
朝マズメに45cmクラスの口太を3匹追加しました。
見回りの船が来たので状況を聞くと他はほとんど釣れていないとのことで、そのまま同じ場所で様子を見ようとのことになりました。
自分は2日目の夜釣りに備えて仮眠を取りましたが、昼になって起きてみると入れ食いらしくドンゴロスはすでに一杯、昼の見回りで船長からも他は釣れていないから留まった方が良いと言われ一度も磯替えしないで同じ場所で釣ることになりました。
その後も夕方まで釣れ続き、さあこれから夜釣りと意気込みましたが、風速20mの風が吹きシケ模様になり朝まで釣りは断念。
朝マズメに45cmクラスの口太を3匹追加しました。
見回りの船が来たので状況を聞くと他はほとんど釣れていないとのことで、そのまま同じ場所で様子を見ようとのことになりました。
自分は2日目の夜釣りに備えて仮眠を取りましたが、昼になって起きてみると入れ食いらしくドンゴロスはすでに一杯、昼の見回りで船長からも他は釣れていないから留まった方が良いと言われ一度も磯替えしないで同じ場所で釣ることになりました。
その後も夕方まで釣れ続き、さあこれから夜釣りと意気込みましたが、風速20mの風が吹きシケ模様になり朝まで釣りは断念。