2月に手術した気になる左膝のこと | やなさんのブログ

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鉄道と切手、模型に旅行が大好きな、収集癖のあるインドア派おじさんの日常の出来事です。
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今日は膝痛備忘録になります。




私は変形性膝関節症のため、左膝を2月27日に、そして引き続き右膝も7月16日に手術(高位脛骨骨切り術)をしました。



そして先日の8月27日に、定期診察のために手術した大学病院で、両膝のレントゲンを撮影。



診察の結果は、いずれの膝も骨が曲がって癒合することなく、術後の経過は良好とのことでした爆笑



(日本医科大学付属病院・X線撮影室のドア)


しかし今もまだ、手術して1ヶ月ほどの右膝の痛みが強く、杖無しでの二足歩行はかなり厳しい状態です💦




痛みもそうなのですが、先行して2月に手術した左膝。ちょっと気になる症状が・・・。



実は脛骨を固定しているプレートの違和感がとても強く、左脚に異物が入っている異物感が半端ないのですチュー



以下の写真は参考までにお借りしたものですが、脛骨にプレートの入った状態のレントゲン写真と、脛骨を固定するプレートの写真です。



(プレートで固定した脛骨)


(脛骨を固定するプレートとスクリュー)


これが今、私の左右両膝に入っている訳ですが😅左膝の方は手術から6ヶ月経過し、手術の跡を手で触れると、ビンビンと響いてプレートが入っているのを実感します笑い泣き



この異物感、足の中で突っ張る感じで、ちょっと気持ち悪いのですが、来年秋に予定されている抜釘術で取り除くまで、我慢するしかありませんねぇショボーン




膝痛が治まり、プレートを除去してようやく一連の治療が完了となりますが、私はあと1年間、頑張りたいと思います❗️




そんな昨日の夜。



私は一週間の仕事が終わって、自宅でホッと一息ついていると、だいぶ元気になった我が家の愛犬ベルが、リビングのテーブルの下からゆっくり起き出して来ました😃







(以前よりだいぶ元気を取り戻して来た、愛犬ベル)


そういえば、愛犬ベルも肺腺腫の手術から1ヶ月半が経過しましたびっくり


これだけ元気であれば、来月あたりに、愛犬ベルを利根川河川敷まで遊びに連れて行けそうです🎵



私も愛犬ベルも、今年は健康面でちょっと大変な年になってしまいましたが、私もベルも揃って頑張りたいと思います(^ω^)



ではまた。