今日は久しぶりに切手のお話でも。
先日のこと。
「たまには切手をリーフに整理するかな。」
と言うことで、私がこれまでコツコツとコレクションしてきた、文化大革命時代の中国切手を整理することにしました😃
アルバムリーフは、世界切手カタログで有名な、スコット製(SCOTT)の中国アルバムとリーフです。
(スコット製の中国切手アルバムの表紙・どういう訳か表紙だけ、カビがついてしまいました💦)
今回、私が整理しようとした中国切手は「延安「文芸講話」発表25周年」記念切手。
この3種類の切手、ちょっと高額なもので、入手するのはかなり大変でした…😅
探していた切手が見つかり、ホッとしましたが、また見つからなくなると大変なので、すぐにアルバムリーフに収めたところです
さて、せっかくなので、これまで私が集めた文化大革命時代の中国切手のコレクションをご紹介したいと思います
だいぶ集まって、コンプリートまであと一息なのですが、高価な上にこれらはあまり市場に出回っていないことから、ここから先が、なかなか集まりませんね
大きなサイズで、赤色を基調とした色使いが、文化大革命時代の中国切手の特徴
まあ、私はひと通りコレクションしたら、老後の資金に充当するため、これらの切手もいずれ処分することになると思います😁
今は疲れた時などに、切手のコレクションを眺めている感じでしょうか。
今日は見つからなくて焦った、文化大革命時代の中国切手のお話でした。
ではまた。