手術後2ヶ月の膝の様子と藤の花の絵手紙 | やなさんのブログ

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鉄道と切手、模型に旅行が大好きな、収集癖のあるインドア派おじさんの日常の出来事です。
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今日は膝痛備忘録でも。




私は両膝とも変形性膝関節症に罹患してしまい、とりあえず状態の悪い左膝を先行して、今年の2月27日に手術(高位脛骨骨切り術)を受けましたチュー




(手術後の左脚)



手術を受けて2ヶ月が経過した今。


左膝の状態はと言うと、腫れや浮腫などは一切無く、主治医によれば経過は良好とのこと。


それに通勤時の徒歩以外では、T字杖を使うことなく二足歩行は可能となっています。なので、家の中で動くぶんには何ら支障はありません。


しかしながら、手術後も相変わらず膝に痛みがあり、2ヶ月経っても完全に良くなっている訳ではなさそうです😢


その症状とは・・・


①左膝が固くなり、痛みがありいまだに歩きづらい。


②左膝のお皿の下が痛む。膝が張っている感じ。


③プレートの入っている箇所に異物感あり。


④夜、寝ている時にも膝がかなり痛む(眠れないほどではありませんが…)。


⑤まだ、脚を交互に使っての階段の昇り降りが出来ない(無理をすれば、脚を交互に使って階段を昇ることは可能だが、下りるのは困難)。


⑥正座と和式トイレはまだ無理💦。



ざっと、こんな感じでしょうか。



(昨夜の愛犬ベル)



ただ、左膝を手術する前の私は、膝の痛みのため左脚を引き摺りながら、脂汗をかきながら通勤していましたが、今ではそんな痛みを感じることは無くなりました爆笑


やはり、手術して良かったのだと思います。


現在は手術していない右膝の痛みが強くなり、私の気持ちとしては、早く右膝も手術してしまいたいですね。



さて、そんな先日のこと。


帰宅すると、甘楽からのお姉さまから、風景印の押印された絵葉書が届いていましたびっくり


(東京・江東区文化センター内郵便局の風景印)


江東区文化センター内郵便局とは、これはレアな郵便局の風景印ですね😁



で、宛名面に押印された「素敵な風景印」に注目してみると、



(東京・城東郵便局の風景印)


おお❗️藤の花と亀戸天神がデザインされた、城東郵便局の風景印じゃないですかウインク


かねてより私は、昔の額面20円普通切手(フジ)←分からない方はググってみて下さい    に、城東郵便局の風景印を押してみたいと思っているのですが、まだ実現していません。


そして、通信面に描かれた藤の花の絵手紙も素敵なんですよ⬇️



(藤の花の絵手紙)


(藤の花)



実は私。


青色や紫色、そして藤色の花が大好きなんです。


この時期だとネモフィラと藤の花、渋いところではカキツバタも良いですね。


(ネモフィラの花)


甘楽から様、素敵な風景印と藤の花の絵手紙、どうもありがとうございました❗️



私は今年、膝をやられてしまい、ちょっと気持ちがふさぎがちでしたが、こうしたお便りをいただくと元気になりますね。



まあ、今年は膝の治療に専念したいと思っていますので、あまり気の利いたブログは書けないかも知れませんが、今後ともよろしくお願いいたします😃