今日も膝痛備忘録になります。
時間が無いので、サクッと記しておきました😅
私が左膝の変形性膝関節症で入院したのが、2月26日。そして翌日の2月27日には手術（高位脛骨骨切り術）を行い、それから18日間の入院生活を経て、3月14日に無事、退院しました。
昨日は3月21日ですから、退院してから丸一週間（７日目）。
そしていよいよ今日。これから職場復帰（通勤）なのです
まだ、手術をした左脚は完全ではなく、左膝が固まって歩きづらいのですが、何とか職場までたどり着くことを目標に頑張ります❗️
さて本日は、私の３週間近くの入院生活中、病室にあって便利だったものを３つ、ご紹介したいと思います😃
まずはこちら。
①時計
病室にはベッドしかありませんから、時計があると便利です。リハビリに行く時間やレントゲン撮影に行く時間が、時計を置いておけばベッドに横になっていても分かることから、デジタル式よりも、写真のような針式の方が見やすいかも知れません。
②卓上カレンダー
２週間以上の長期で入院する場合、入院日や手術の日、「入院してから○週間目」などと記入しておくと、自分が入院してからどのくらい過ごしたかが分かるので、自分の体調回復までの時間が認識することが出来ます。
③首から下げるバッグ
私は脚の手術をしたことから、入院期間中は松葉杖で生活していました。それに入院中、私は入院着をレンタルし、浴衣や甚兵衛を着用していたことから、着衣にポケットがありません。なので入院中にシャワーを浴びに行ったり、飲料を買いに行く際、財布などを入れるのにとても便利でした。
（病室のベッド回り・この右下に小さな冷蔵庫とセフティーボックスがありました）
この他にも、あれば便利なものがあると思いますが、私の場合はこの３点がとても重宝しましたよ
入院生活での参考にしていただければ幸いです。