令和6年のお年玉賞品小型シート | やなさんのブログ

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鉄道と切手、模型に旅行が大好きな、収集癖のあるインドア派おじさんの日常の出来事です。
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今日は切手のお話でも。




さて、今年もお年玉付き年賀はがき・切手の抽選が1月17日に行われ、翌日の1月18日から賞品の引き換えが全国の郵便局で行われました。



(2024年用・お年玉賞品小型シートの説明)



ちなみに私は今年、7枚の小型シートが当選したことから、そのうちの4シートを使い、4通の初日カバーを作成したところです😃
(当選した葉書の殆どが、私のコレクション用に保管しておいた未使用のものです😅)



(お年玉賞品小型シート・初日カバー)



本当は東京中央郵便局で初日押印したかったところですが、私は膝痛が酷く、自宅から自転車で行ける上野郵便局で押印しましたてへぺろ



(風景印と和文黒活印)


(風景印と欧文黒活印)


(初日カバー用封筒の裏面・JPSカバー)



なお、今年のお年玉賞品小型シートの図案は、束ね熨斗となっています。


これはどうも、通年で使用出来るように配慮したようですが、私の個人的な感想としては、辰年にちなんだ図案の方が良かったのではないでしょうかチュー



(お年玉賞品小型シート・束ね熨斗)




今年は何枚、小型シートが当たりましたか❓️



賞品の交換は各郵便局で行えますが、在庫が無くなり次第、同額面の普通切手との交換になるのでご注意を。




今日は令和6年お年玉賞品小型シート、初日カバーのお話でした。




ではまた。