こんにちは。
むつみ接骨院の北川です。
10月1日よりタイトルにもありますが、少々変わります。※順次変更
・こども医療費→10月1日より新しい受給者証になり、埼玉県内の窓口料金が無くなります。
・ひとり親家庭等医療費→12月末までは『こども医療費受給者証』で受診可能。
新年より『ひとり親家庭等医療費受給者証』で受診。
お子さんは受給者証の右上に『県内現物』と表記があります。
親御さん、養育者の方は今まで通り償還払いとの事。
・重度心身障害者医療費→10月より窓口負担がなくなります。医療機関、接骨院共に。
※上記全ての医療費において、医療機関や薬局は私には分かりませんが、接骨院に関しては
『深谷市福祉三医療費支給事業の現物給付に関する取扱い協定書』
という協定を市と結んでおります。
この協定を結んでいない院では上記の事が成り立ちません。
生活保護に関しては今までと同じです。
そして、当院は生活保護の担当者とも直接色々と話し合いをしております。
また、資料の中では『ジェネリック医薬品の使用の協力』とも記載があります。因みに私も家族も出来る限り医療費財源負担が掛からないようにジェネリック医薬品に変更をお願いしております。
財源が無くなった時には色々な弊害が出てくると思いますので、医療機関や接骨院の受診方法等を適正に。
そして、健康保険法の遵守並びに柔道整復師法の遵守、関係法令の遵守をお願いします。
ご不明な点は、深谷市の担当部署まで。