東京マラソン2026
28年ロス五輪、そしてその前年に行われる
MGCへの出場権をかけた今大会。
昨年末にフルマラソン日本新記録を叩き出した
大迫選手を筆頭に、
その僅か1秒差にまで迫る記録を持つ鈴木選手が参戦!!
そして、昨年に続き太田選手が参戦!!
女子の方では、今大会でラストレースとなる
細田選手が挑む。
序盤、入りの1kmを2分57秒で通過。
日本勢の中でも単独で飛び出したのが、橋本選手!!
まるで先週の吉田選手のような走りを展開し、
2位グループを大きく引き離す。
橋本選手はハイペースのまま、
2位グループとは30秒以上も差を広げる。
中間点を過ぎると、2位グループが徐々に橋本選手に迫る。
26km過ぎ、橋本選手は外国人勢の集団に追い抜かれ、
優勝候補のケニア・エチオピア勢が実力を出していく。
32km過ぎで、鈴木選手が集団から抜け出すと、
橋本選手を追い抜く。
そのすぐ後方では、大迫選手と“山の名探偵”である
工藤選手が迫る!!
36km過ぎで、工藤選手が遅れ始め、
日本勢は大迫選手と鈴木選手のみに。
トップグループは、
最後の1kmを切っても並走が続いていたが、
ついに!! タケレ選手が終盤で飛び出し、
他を圧倒するスパートをかけ、
堂々の大会連覇を果たした!!!!!
(記録:2時間03分37秒)
日本人トップは、大迫選手が総合12位で入り、
何とかギリギリ2時間05分台を死守した。
後1秒遅れていたら、2時間06分台だっただけに、
自己記録には及ばずとも、健闘の走りでレースを終えた。
鈴木選手は日本人選手2位、
総合では13位(2時間06分09秒)だった。
一方、女子のレースではコスゲイ選手が
2時間14分29秒の大会新記録を叩き出した!!
細田選手は2時間23分39秒で、
日本人選手トップ(総合10位)で有終の美を飾った。
昨年の2時間27分台を大きく上回る結果となった。
これで男子マラソンの代表枠が出揃い、
来週はいよいよ女子の最後の選考会である
名古屋ウィメンズマラソンが開幕!!
男子に続き、女子も怒涛の展開に期待したい。
2026/03/01 まある