焦点距離:150.0mm ISO感度:400 F値:8.0 シャッター速度:1/320秒
ホワイトバランス:太陽光 ピクチャースタイル:風景 AFモード:AI SERVO
撮影モード:絞り優先AE ドライブモード:高速連続撮影 三脚・リモートスイッチ使用
焦点距離:128.0mm ISO感度:400 F値:8.0 シャッター速度:1/200秒
ホワイトバランス:太陽光 ピクチャースタイル:風景 AFモード:AI SERVO
撮影モード:絞り優先AE ドライブモード:高速連続撮影 三脚・リモートスイッチ使用
【 春麗しい 総元駅 】
焦点距離:85.0mm ISO感度:400 F値:5.6 シャッター速度:1/640秒
ホワイトバランス:太陽光 ピクチャースタイル:風景 AFモード:AI SERVO
撮影モード:絞り優先AE ドライブモード:高速連続撮影 三脚・リモートスイッチ使用
《 2枚目(ピント外し) 》
焦点距離:85.0mm ISO感度:400 F値:5.6 シャッター速度:1/400秒 露出補正+1
ホワイトバランス:太陽光 ピクチャースタイル:風景 AFモード:MF
撮影モード:絞り優先AE ドライブモード:高速連続撮影 三脚・リモートスイッチ使用
【 桜舞い踊る 西畑の切通し桜トンネル 】
焦点距離:250.0mm ISO感度:200 F値:8.0 シャッター速度:1/250秒 露出補正:+2/3
ホワイトバランス:太陽光 ピクチャースタイル:風景 AFモード:AI SERVO
撮影モード:絞り優先AE ドライブモード:高速連続撮影 三脚・リモートスイッチ使用
【 旅立ちの 高滝駅 】
焦点距離:135.0mm ISO感度:200 F値:11.0 シャッター速度:1/80秒 露出補正:+1/3
ホワイトバランス:太陽光 ピクチャースタイル:風景 AFモード:AI SERVO
撮影モード:絞り優先AE ドライブモード:高速連続撮影 三脚・リモートスイッチ使用
【 小湊リフレクション 】
焦点距離:19.0mm ISO感度:200 F値:11.0 シャッター速度:1/200秒
ホワイトバランス:太陽光 ピクチャースタイル:風景 AFモード:AI SERVO
撮影モード:絞り優先AE ドライブモード:高速連続撮影 三脚・リモートスイッチ使用
【 笑顔届ける春列車と 飯給駅の桜トンネル 】
焦点距離:186.0mm ISO感度:200 F値:10.0 シャッター速度:1/160秒
ホワイトバランス:太陽光 ピクチャースタイル:風景 AFモード:AI SERVO
撮影モード:絞り優先AE ドライブモード:高速連続撮影 三脚・リモートスイッチ使用
焦点距離:186.0mm ISO感度:200 F値:9.0 シャッター速度:1/125秒
ホワイトバランス:太陽光 ピクチャースタイル:風景 AFモード:AI SERVO
撮影モード:絞り優先AE ドライブモード:高速連続撮影 三脚・リモートスイッチ使用
【 月下の能舞台 】
焦点距離:18.0mm ISO感度:200 F値:1.8 シャッター速度:1/6秒 露出補正:-2
ホワイトバランス:白色蛍光灯 ピクチャースタイル:風景 AFモード:AI SERVO
撮影モード:絞り優先AE ドライブモード:高速連続撮影 三脚・リモートスイッチ使用
【 夜桜美人 】
焦点距離:24.0mm ISO感度:200 F値:1.8 シャッター速度:0.8秒 露出補正:-2
ホワイトバランス:白色蛍光灯 ピクチャースタイル:風景 AFモード:AI SERVO
撮影モード:絞り優先AE ドライブモード:高速連続撮影 三脚・リモートスイッチ使用
【 外部リンク 】
〇 いすみ鉄道の桜のトンネルとムーミン列車 | 地球の撮り方
(東総元と西畑の桜トンネルへのロケ地情報・詳細地図・駐車場所等を紹介)
( 小湊鉄道の各駅の時刻表・駅への詳細地図等を紹介)
今年の3月31日の深夜2時~夜19時まで
ほぼ丸1日掛けて旅した
いすみ鉄道と小湊鉄道の桜巡り
予め調べて旅した桜トンネルは
どの場所も美しく
何時に どの方面に電車が やってくるのか?
初めて出会った方達と話し合い
待っている間のドキドキする時間が楽しかったり
移動中に意外なスポットを見つけたり
まるで宝探しの冒険をしている様で
電車×桜・菜の花という一風変わった花見も
とっても楽しかったです
どの場所も とても素敵でしたが
今回の旅のメイン 「飯給駅の夜桜リフレクション」は
日本で唯一 電車×夜桜×水鏡が観られる
とても珍しい場所で、トワイライトタイムに
唯一運行される電車が やって来て
写真の様な美しい光景を観て
収められた時の喜びは格別で
小湊鉄道の赤色の車両と、夜桜のライトアップの桜色が映え
とても気品があり、例えるなら「夜桜美人」という雰囲気でした