7月も半ばを過ぎた頃、ある集まりに参加した。
そこに集まったのは「意識の世界」の事を知っている人たち4人。
参加者の一人にチャネリングができる女性がいた。
会話の中で「〇〇に行くといいですよ」「〇〇を飲むといいですね」って、その人その人に合った場所や食べ物を教えてくれる。
一人の人に集中してそれを伝えられているので、私も気になって彼女に聞いてみた。
すると、私はお茶系がいいとのことだった。お茶ならなんでもいいらしい。
話を進めていくうちに、この会を主催したNさんに「娘さんと旅行に行くといい」と提案していた。
Nさんはものすごく抵抗していたけれど、その抵抗するということは何かがあるわけで...。
私もおもわず聞いた。
「会いたい人がいるのだけれど、どうしたらいいですか?」と。
そうしたら、彼女が答える前に他のメンバー達が次々と言葉を投げかけてきた。
「一体その人はどういう人なの?好きなの?」
私は「え...魂の...ゴニョゴニョ...」って口ごもってしまった。
「何?魂?そんなのシンプルに望めばいいんだよ!会いたい!」って。
Mさんと他のメンバー口々に言う。
え、そうなの?やっぱりそれだけでいいの?
現実創造の達人(?)達が口々に言うことは、あまりにもシンプルだった。
そこで私のお悩み相談は終わった笑
ちょっと恥ずかしかったけれど...
そっか、やっぱりそうなのか。
その二日後にあるセッションを受けた。
そこでも同じ話になった。
私が「Hさんに会いたいけれど、どう望んでいいのかわからない。変な現実創造をしてしまいそうで怖い」
って伝えたら、やはりこの間の集まりの時に言われたことと同様のことを言われた。
ただ、シンプルに望めばいい。
「会いたい!!」と。
望みを放ったらそれで終わり。
あとは何も考えないか、会った時のことを考えてワクワクして過ごす。
その後に「会えないかもしれない」「今は無理かもしれない」などをくっつけるから現実創造が出来ないのだ。
また「会いたい」とは相手があること。
「〇〇が欲しい」とは訳が違う。相手の都合もあるから。
だから、物を望むのと人との関係を望むのはまた別な話なのだと言うことは少し前に気がついたのだった。
そのことを話すと「その通りですよ!」という返事が返ってきた。
以来、私はただ望むことにした。
「Hさんに会いたい」
「会って誕生日のお祝いをしたい」
彼と美味しいものを食べていることを想像したりしていると楽しくなってくる。
今の状況を考えるのではない。
望む現実を考えるのみ。