◼️今でも一番好きな「世紀の曲がり角」



2025年12月15日

By Oliver Wakeman 


さて、自尊心のあるイエスファンなら誰でもこのアルバムを知っていることは承知していますが、あえて私の経験をお話ししたいと思います。


私が10歳くらいの頃、母が屋根裏部屋を整理していて、新しく買ったレコードプレーヤーに父のレコードを山ほどくれました。

それは両親が離婚した後のことで、父は海外に住んでいたので、私は何年も父に会っていませんでした。


『究極』は、スティックスの『グランド・イリュージョン - 大いなる幻影』、父の『ノー・アースリー・コネクション』、そしてイエスの『海洋地形学の物語』と共に、その山の中にあったアルバムの一つでした。


『海洋地形学の物語』のオープニングが素晴らしかったのを覚えていますが、『究極』で一番心を奪われたのは「世紀の曲がり角」でした。それまで聴いたことのないような、全く新しい曲でした。

当時私はまだ10歳か11歳で、アダム&ジ・アンツ(イギリスのヴィジュアル系ニューウェイヴ・バンド)に夢中でした。

イエスの曲の中で、今でも一番好きな曲の一つです。



スティーヴと父がインナースリーブにサインしてくれて、ジョンがジャケットにサインしてくれました。

一緒に仕事をしていた時に、クリスとアランにサインしてもらえたらよかったのに・・。