コミュ症が頑張るあいさつ日記 -8ページ目

コミュ症が頑張るあいさつ日記

あいさつをして、話をして、そこで得た情報を提供します。
コミュ症を頑張って治すことが目標です。



友達から教えられたことですが、先に一言いっておくことの大切さについて考えたいと思います。


先に一言言っておくことは、どうして必要なのでしょうか。


一つの例を出したいと思います。


Aさんは、地元の友達のBさんに、今住んでいるところの場所を紹介しようと思って、駅前で会うために、待ち合わせをしていました。

ところが、Bさんは、時間になっても待ち合わせ場所に来ません。

どうしたのだろうと思っていたAさんのもとに、メールが届きました。

【あれ?今どこにいるの?】

5分ほど遅れてきて連絡してきたBさんに、Aさんはすこし窘めるような言い方をしました。

【なんで、一言いってくれないのかと、遅れるなら連絡をしてほしい】

するとBさんが

【ああ、いや、駅前のところにいるって聞いたから】

【でもなんかごちゃごちゃしているし、柱で待ってるんだけど】

Aさん

【柱って言ってもどこの柱で、何番出口のところ?】


Aさんは、地元に住んでいるBさんが、土地勘がないことはわかっていたので、駅前と待ち合わせをするようBさんに行ったものの、自分で会いに行くつもりでした。

駅をあちこち探していたものの見つからず、何の連絡もないので不安だったのです。

言ってくれれば時間内に向かうこともできたのに、わからないまま立ち尽くしてしまった。

そして明確な場所がわからず、また時間が過ぎていきました。



あくまでこれは、一例にすぎないのですが、約束の5分前に、一つの連絡を入れておけば、円滑に済んだかもしれない問題でした。


他にも、電車の遅延の中、皆がイライラしている中で、ある一つの連絡が入ります。

【ただいま~駅人身事故発生の影響で、~線に遅れが出ております。皆様には大変ご迷惑をおかけします。】

一言連絡が入れば、理由がわかるので、少しは溜飲が収まるのではないでしょうか。


居酒屋で、注文をしたのに対応が遅くて不安に思っている中。

【ただいま当店大変混雑しておりまして、料理をお出しするのに少々お時間をいただく場合がございますのでご了承ください。】と店長に言われれば、

納得して、店を変えるなり、待つなりで、気持ちが落ち着くことがあると思います。



おそらくですが、人は、何か原因があった場合、そこに結果を求めようとする傾向があると思います。

わからないまま原因に気を揉むことに、我慢ができないこともあると感じます。

一言連絡をすることは、その原因を解決する手段になるので、相手に気を揉ませることを防ぐことができる、とても大切な手段だと思います。


何かあった時には一言連絡をする。

その意識が、相手の機嫌を変え、トラブルひとつ、うれしさ一つの解決に、とても大切で、必要なことなのだと実感した一日になりました。