わんわんののんびり生活 -9ページ目

わんわんののんびり生活

由緒正しい雑種の野良犬です。
人間達は、どうしていつもあくせくしているのだろう?

(2022年7月訪問) 

名寄市北国博物館のキマロキを見た後、名寄駅に戻ります。

向かいのホームにはキハ54とH100がいます。

キハ54は稚内発、H100は旭川発の普通列車で、どちらも単行です。

以前からキハ54に会いたかったので、感激。

前回宗谷本線に来たのは1978年。

DD51が旧型客車を牽引する普通列車に乗りました。

気動車は普通列車がキハ22、急行はキハ56でした。

 

(参考)小樽市総合博物館のキハ22

 

キハ54は国鉄分割民営化直前の製造で、ステンレス車体がいいなと思っていました。

これでじっくり宗谷本線を旅してみたいと、長年の懸案でした。

この日は稚内行きの特急サロベツ1号で移動ですが、鹿と衝突したそうで少々遅れて到着。

鹿は死んじゃったのか…

片付ける運転士さんもお気の毒です。

 

秋の風物詩といえば?

空が澄んで月や星がきれいに見えるようになると、秋を感じます。

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

国立科学博物館のクラウドファンディングがニュースになりました。

資金難で標本を収集・管理する資金が足りないということで、一日で目標の1億円が集まり、更に応募が殺到しているようです。

果たして「目標を超過達成できて、よかったね」で終って良いのでしょうか?

 

このたびの資金難の直接の原因は、光熱費の高騰とコロナによる入場料収入減です。

これは全国の博物館・美術館等と共通の問題です。

例えば昨年7月に訪問した小樽市総合博物館ですが、ご覧のように野外展示車両が相当いたんでいました。

当時はコロナ対策を最優先すべきで、博物館の予算を削るのはやむを得ないと思います。

ただ地方や民間の施設では、もっとひどい資金難が今も続いており、公的な補助が行き届いていないことに、目を向けてほしい。

小樽市総合博物館では、現在も建物の床面崩壊や通路陥没で立入制限をやっています。

クラウドファンディングの資金は、財務基盤が弱い施設に回すべきで、科博のような国を代表する施設は、政府が戦略的に支えるべきなのではないでしょうか。

小学校高学年のころ、友達とよく核兵器や核戦争の話をしていました。

核爆弾が落ちてきたら、即死するのと、苦しみながらも生き延びるのと、どちらが良いか?

2

時は1960年代の終り頃、アメリカとソビエト(現在のロシア)の冷戦の最中でした。

原爆投下から20年余り、まだ生々しい話があちこちにありました。

被爆の苦しみについて聞いていたので、即死がいいという意見が優勢だったように思います。

5

あれから50年余りたち、被爆の記憶は格段に薄れました。

冷戦の中、米ソ両陣営ともに核戦争回避では一致し、水面下で懸命に話をしていたことも、あまり語られません。

昨今、ウクライナや北朝鮮のことで、核抑止や反撃能力など勇ましい言動をよく耳にします。

ひとたび核兵器を使えば、最悪人類滅亡ということは忘れてはなりません。

政治家もマスコミも、目先の選挙や売上目的ではなく、冷静に広い視野から話をして欲しいものです。

i1

暑くてたまらないので、雪の写真を。

宗谷本線の恩根内駅は天塩川温泉から名寄方面の隣駅です。

2021年度の乗車人員は0.0人になり、通学利用が見込まれると言っていた地元自治会も廃止を容認したとか。

乗降客がいない駅は日本中にたくさんありますが、積雪がある厳寒地の駅は、どうしても維持管理コストがかかり、苦しい話になってしまいます。

少子高齢化とか、鉄道の将来とか、あれこれ考えて、寒々としてきました。

6月23日は沖縄戦の組織的戦闘が終結した日として、沖縄県の記念日になっています。

色々とキナ臭い話が増えてきましたが、過ちを繰り返しませんように。

戦争経験者が減って行く中、記憶が若い世代に語り継がれますように。

身の丈を超えた防衛費で、国の財政が破綻しませんように。