わんわんののんびり生活 -12ページ目

わんわんののんびり生活

由緒正しい雑種の野良犬です。
人間達は、どうしていつもあくせくしているのだろう?

JRバス深名線で名寄に着いて一泊、翌日は宗谷本線で音威子府を目指します。

雨は雪に変わり、うっすらと線路に積もり始めました。

折返し10時の旭川行き快速は一両だけ。

9:56発特急「宗谷」札幌発稚内行きが定刻に入ってきました。

昨年夏に乗ったときは、指定満席でしたが、この日は50%強の乗客。

雪が降り続く中、音威子府に着きます。ここで下車。

学生時代、今から45年前に天北線から宗谷線に乗り換えて以来です。

ふるさと納税で音威子府を応援しており、ずっと来たいと思っていました。

跨線橋入口のカーテンが厳寒地という感じですね。

改札付近。

天北線の展示がありますが、時間がなくて写真だけ。

学生時代、浜頓別のユースホステルに4泊して、興浜北線を往復したり、オホーツクの浜辺を歩いたり。

道北には思い入れがあります。

音威子府駅・交通ターミナル入口。

天北線の代替バスも宗谷に接続しています。

私が乗るのはこの地域バス。

またも乗客は私だけでした。

 

 

忍耐強くがんばったことは?

ブラックな業界で25年働いたことです。

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幌加内から名寄行きに乗ります。

バスの待合室にはあと2人観光客らしき方がおられましたが、名寄行きの乗客は私だけ。

名寄まで2時間かかるのでトイレが気になっていましたが、トイレ付の高速バス車両です。

 

運転手さんに安心感がありますねと言ったら、

「朱鞠内でトイレに行けるので、1時間がまんしてください」

と返ってきました。

確かにトイレ清掃の手間は大変です。私一人のために仕事を増やすのは申し訳ない。

 

暖気は運転席側から後ろに流れているので、前の席が暖かいと言われましたが、コロナが

気になるので、少し後ろに座りました。

北海道で感染者が増加している中、ふらふら観光している私が感染するのは自業自得ですが、

運転士さんが感染したら、バスが運休になってしまうので遠慮しました。

雨の中をバスは走ります。

旧深名線ポンコタン鉄橋。政和温泉のすぐ手前です。

朱鞠内バスターミナルで休憩。誰もいませんでした。

きれいな水洗トイレはありがたいものです。

朱鞠内も雨でしたが、結構雪が残っていました。

朱鞠内湖のほとりを走るのですが、窓が曇ってうまく写真を撮れません。

あちこちのバス停に待合室がついています。

冬場は外で立っていられない日が多いでしょう。

名寄が近づいてくると「日塔宅前」「北川宅前」という停留所が。

牧場の横にバス停があります。

幌加内から2時間で名寄に着きました。

乗客は私一人でした。

人家はまばらな上、道路がしっかりしているので地元の方々は自家用車でしょう。

 

それでもバスが廃止にならないのは、鉄道の廃止を進めるためと思われます。

鉄道よりバスが便利と言っても、深名線バスは廃止されていると説得力を欠きます。

胆振線の代替バスが一部廃止されたけど、あれは地元の判断。

深名線はJRバスなので、位置付けが違います。

北海道の廃線が一巡するまでは、バスは残るのではないかと思います。

 

 

何歳くらいまで年齢確認された?

 

おおらかな時代だったので、18歳とか、20歳とか確認されたことはありません。

昨年6月に名寄の博物館で「65歳以上なら割引があります」と言っていただきました。

数か月足りなかったので、正規料金を払いました。

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また新しい年がやって来ました。

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老いてあちこちガタが来ていますが、大きな病気にもならず、

とりあえずは日本が戦場にならず、新たに原発事故も大地震もなく、

地球温暖化で巨大化した台風に家を飛ばされることもなく、

自宅で新年を迎えていることに感謝します。

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一方で日本がどこへ向かっているか、非常に心配です。

これだけ国債が増えて財政が悪化すると、敗戦直後のような

大インフレになって現預金の価値がなくなるのではないか、

現役世代の税金や社会保険料が増えて更に苦しむのではないか。

戦争の危険が強調されますが、日本は戦わずして内部崩壊する

のではないか。

物価が上がって生活が苦しいので、年金を増やしてください、

とか罰当たりなことは、もう言えなくなるのでしょう。

まあ、現在の高齢者は昔貧しい生活を経験しているので、

貧乏には強いと思いますが。

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いくつになっても現役として働き続けること、そのためには

働きすぎて体を壊さないことがいちばんです。

上司のくだらない指示をいちいちまじめにやっていては、

生き延びられない。

あとは選挙でよく考えて投票することですが、自分の選挙

しか考えていない不勉強な政治家ばかり。

まともな政治家も気骨ある官僚も絶滅してしまったか…

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新年早々ろくでもないことを書いておりますが、

今年もよろしくお願いいたします。

初日の出は見た?

隣家の屋根から日が射してくるのを見ていました。

 

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11月の終わり、以前から気になっていたJRバスの深名線に乗りました。

学生時代、北海道には3回来たのですが、国鉄深名線には乗り損ねたままでした。

私が元気なうちに、またバスの本数が減る前に、乗ってみたいと思いました。

深川で下車して、留萌本線葬式鉄の皆さんを横目に、駅前へ。

雪景色を期待していたのですが、あいにくの雨。

結構風雨が強まる予報で、外を歩けるかと、やや不安があります。

駅前のバス停で待っていると、10:25発幌加内行き快速バスが来ました。

高速バス仕様で快適です。

お客は私と現地の方の二人。幌加内の街まで一緒でした。

景色は割と平坦で、幌加内まで乗降客もなく快調にとばします。

鉄道なら各駅で停車してドアが開きますが、バスは通過するだけ。

11:36幌加内着。雨の中、幌加内駅跡を見に行きます。

バス停から歩いて5分ほど。

駅舎は取り壊されています。

線路の先に大きな木がありますが、当時の線路はどう走っていたのか…

駅舎跡のそばにバスの休憩所がありました。

今乗ってきたバスが止まっています。

お昼は幌加内そばと思っていたのですが、目当てのお店は冬季休業中。

もう一軒の食堂に行ったら、地元の方でほぼ満員でした。

天ぷらそばを頼んだら、海老2本にナスなど野菜がついて満腹。

天ぷら定食でご飯の代りがおそばという感じでした。

やはり地元の固定客相手のお店は、充実しています。

バスターミナルに戻っていると、北海道積雪記録のプレートがありました。

1階は完全に埋もれる深さです。

豪雪地帯なので、深名線は民営化後も存続していました。

バスターミナルは交流プラザにあり、観光協会と深名線資料館も入っています。

きれいなトイレと暖房がきいた待合室があるのは、非常にありがたいことです。

深名線資料室です。記名帳があって、この季節でも東京や大阪からも来ています。

鉄道時代は、幌加内-深川間5往復でしたが、現在バスは7往復。

幌加内-深川間は当時800円、バス1130円。

鉄道は道内各地や東京へのきっぷを買えるので、つながっている感じが強力です。

除雪車の写真もありました。

3m積もるところなので、除雪が大変だったでしょう。

冬の深名線に乗った人が「雪ばかりで何も見えなかった」と言っていました。

雪の壁が延々と続いていたのでしょうね。

(続く)

 

最近あった幸せは?

JRバス深名線に乗ったこと。

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名寄市北国博物館、旧名寄本線跡地のキマロキです。

すぐそばを宗谷本線が走っています。

キマロキの隣に、旧深名線天塩弥生駅の駅名標も保存されています。

豪雪の深名線は憧れでしたが、結局乗らないままでした。

博物館の建物です。

近隣の町の小学生と引率の先生、総勢10名弱が来ていました。

校外学習なのでしょうが、一学年で10名いないのはさみしい限りです。

宗谷本線の沿線人口も減り続けているのでしょう。

館内は北国の自然と生活、地域の歴史がテーマです。

アイヌの住居や生活、世界観が印象的でした。

北海道には何度も来ていますが、アイヌの展示を見るのははじめてでした。

不勉強を恥じるばかりです。

この他、旧名寄機関区の展示もありました。

宗谷本線、名寄本線、深名線が合流する交通の要衝でしたが、今ではがらんとしています。

車庫には除雪車が入っているのか…

次回は冬の積雪時に来ようと思いました。

 

帰ってからアイヌ神謡集を読みました。

西洋文明が行き詰っている中、アイヌの世界観から教えられることが多いように思えます。

 

 

一番思い出に残っている人は?

子供のころから一緒に暮らしていた犬です。

たくさんのことを教えてくれました。

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