東京メトロで行く永田町② | わんわんののんびり生活

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由緒正しい雑種の野良犬です。
人間達は、どうしていつもあくせくしているのだろう?

永田町歩きは更に続きます。


南北線(半密閉式フルスクリーンタイプのホームドア)
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最高裁前の横断歩道を渡り、憲政記念館を横目に見て坂を上がると国会議事堂です。
正門から向かって右が参議院、左が衆議院です。

一般の見学は正門ではなく、国会裏の通用門から入ります。

正門から入れるのは、国会議員と霞ヶ関の公務員など限られた人たちだけのようです。
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1970年ころまで、100円札が流通していて、表は板垣退助、裏は国会議事堂でした。

60年代の100円は大金で、今の1000円札くらい有難かったように思います。

当時の私の小遣いは1日10円で、近所の悪童がみんな10円玉を握りしめて駄菓子屋に走ったものです。

100円札を持たせてもらえるのは、お年玉のときだけでした。

田舎に住んで東京に行ったことがなくても、国会議事堂を知っていたわけです。


あともう一つはヱスビーのカレー粉の赤い缶で、国会議事堂の図柄でした。

(赤缶カレー粉は、今でも売っているそうですね。)


みんなが戦争を反省し、民主主義に向けて努力しているのだ、と子どもの私は思っていました。
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日本の議会制民主主義の歴史は、国会の前庭にある憲政記念館でおさらいできます。

歴代首相の肉声を聞ける映像検索コーナーがあります。

政治家の演説は、みな迫力がありますね。

そして、戦前戦後と議会制民主主義の道のりが平坦ではなかったことが、よくわかります。


わんわんののんびり生活-KK

(つづく)