やしきたかじんさんの…このままでいいのか委員会!
三宅のおじいちゃまの死を受けて…
今回のテーマは【命の重さについて】

いろんな方々がいろんなコトを仰られる興味深い番組
気になったことを箇条書きで…以外飛び飛びですが☆

生命倫理に関わる出生前診断からの選択的中絶が増えていること
代理出産にはおよそ二千万円かかること
高所得者が低所得者に対して頼むことがあるという問題

本来子供の障害の有無が理由であれば禁止されているはずの中絶
出生前診断による選択的中絶では【母体の健康を優先する】という理由が付けられて行われているのだと
実施施設を認定制度にしたらどうかという意見
宗教観や価値観が違うから法整備は難しく政治家は先送りしたい問題だろうと
障害児を抱える親の苦労を考えれば認める
産むことを是としている番組を流す場合はコメント出来ない
延命治療と同じ→社会全体のコストがかかっている
他人がとやかく言う問題ではない

命に関するデータを【知らされない権利】もある
犯罪を犯す率も遺伝によるものと分かれば…知りたくない
犯罪係数って…サイコパスまで出てくるとはね(守備範囲♪)

神の意志に逆らうことになる
そもそも出生に科学や制度が介入しすぎるのはどうなのか

そうして生まれた「本人の意見」はどうなのか?
フランスでは産んで欲しくなかったという【生まれない権利】の訴訟もあるとか

代理母について
オランダ・ベルギーでは代理出産は認めている
代理母への高所得者が低所得者

代理母から子どもを放す
育った母性愛から切り離す精神的苦痛
障害がある子が産まれた場合に双方が引き取られないことも

遺伝上の母と法律上の母
日本の法律では生んだ人が母
ほとんどのケースが公表されることはないまま
遺伝上の父母を知らされない子ども

生殖ビジネス…
アメリカならカリフォルニアかネバダ州が代理母公認
臓器売買と同じではないか?

養子じゃダメなんでしょうか?という意見
自分の遺伝子を残したい気持ち?
他人の体を借りてどうして自分の子どもと言えるのか

子どもが大きくなってからの説明
先進国は晩婚化が進む
精子卵子提供を望む欲望
どうしても欲しい切なる願いに対しては20代のうちに卵子凍結

提供をうけて育った子どもの半分の親が分からない
この状況

子供を産むことを教育できちんと
代理母やや依頼した親が途中で考えが変わることで…巻き込まれるのは子ども

子供はつくるものではなく授かるもの
授からない場合はその次の問題

血のつながりへその緒おなかを痛めた…そんな今までの価値観が絶対だとはいえない時代
広く本当の性教育を知らしめる意味合いがこれから必要となる

…などなど

こんな感じで生まれる方
この後は亡くなる方についての命について考えるトークが続いていきました

いろんな意見があっていい
もっとたくさん議論されたらいい問題のはずだから

補助金助成金について…不妊治療には各自治体がそれぞれ出していますが
生まれる方にも補助金助成金は支払われるわけで
そちらを目当てにあえて中絶する時期を遅らせる人がいるってこともいらっしゃるよう
手術入院費わ支払っても手元に20万円くらい残るからなんて
…ビックリだよ税金だよ

命は重い
重さについて考えるいいキッカケ番組でした(o^-')b
日本人の倫理観…信じていいよね!?
病気で…の方に民間団体が国内で始めて卵子バンクを始めるニュース
倫理面から議論を呼びそう…だと

卵子だけの凍結は成績が良くないらしく
受精卵もしくは精子のみの凍結しか受けていない勤務先
それでもこの2日で問い合わせが何件か

老化による卵子っていう判断は何処がするのか?
そうじゃない理由を見つけて提供を受けることができるのか?

そいえば先日の海外移植のNHK特集
卵子提供を受ける=自分の遺伝子じゃない母親となる母体
つい同性としての目線での感想となりますが…
男性としては自分の遺伝子が残る=すぐに受け入れることが出来たのか?
どんな葛藤があるのか想像しか出来ません…
このあたり掘り下げて欲しかった

女性側が「愛する人の子どもがどうしても欲しかった」
そう語っていたのにもそうなんだね~って直ぐに納得出来ないのは
やっぱり親のエゴだと思ってしまうココロ?
自分のせいで大切な相手まで子どもを持つことが出来ないのは耐えられない
産むリスクも母親になる覚悟も引き受けた飛び越えた感覚
一夫多妻制度は理に適っているのかなぁ

授かりもの
預かりもの
そうやっていろんな所にかかれている言葉
天からの…と解釈していたものだから
自分とパートナーが絶対っていう気持ちを分かりたくないのかも知れません

相手すらいない僻みともいえるかなぁ?あはは

話を戻して…卵子バンク
提供者側の条件にもあれれ?と
既婚者&出産経験者
配偶者の承諾が必要なボランティア

どれだけ自分の遺伝子に対してナルシスト
それを薦める配偶者とかいたらびっくり
…みたいな

早い段階で有償化していくのでしょうね
法整備はきっとされないまま
不妊症が啓発の仕方によってはここからの10年で半減するのは目に見えているのだから
先週のクローズアップ現代
娠望み海外へ…少なくても年間数百件
女性側が原因の不妊治療の最後の手段として
国内で卵子提供が認められるの場合は病気に限られており
適齢期を逃した卵子の老化は対象外
その為海外で卵子提供を受け提供者と旦那様の遺伝子を持った卵子を自分に移植
日本では出産したものが母親、の法律の下で母親になるというもの

子供を授かりたい一心で…という卵子提供を受ける方曰わく
「自分の中で育って自分の血液や栄養で育つ
幸せな気持ちでいっぱい」
費用はアメリカでは一回に約500万円
もちろん限界があると分かるまでの日本での治療費用は含まれていない

アメリカに比べ費用が安いのはタイ
タイ人女性の卵子ではハーフの子供?と思いきや…

卵子を提供する側として若い女性が日本人だけで数百人がタイを訪れていると

一回の採卵にはおよそ二週間で60万円の報酬
生理が始まってから排卵までの期間に排卵誘発(注射を10日間)を行い
採卵するまでの滞在費が含まれているという
卵子提供者のリスクは採卵刺激症候群
卵が取れすぎたり同じ人が何度も繰り返し提供者とならないようにする必要があるが
タイ国内の法律の整備はされていないという


法整備がされていないのは日本でも同じ
37人に1人
世界でもっとも体外受精が行われている日本
国内でも卵子提供における法整備を急がなければと専門家

しかし卵子提供を受けた女性の多くがその事実を隠して出産する場合も多い
そして体外受精の出産はリスクが高いからと
分娩を断る病院が多いという産む側のリスクも高い現実

ただでさえ体外受精の妊婦はリスクが高いところへ
出産する母親の遺伝子が一切入っていない他人の卵子を育てての出産
早産はおよそ1.5倍
癒着胎盤
普通なら半分は自分の卵子のはずが卵子も精子も他人のもの
免疫拒絶関係のリスクが原因かと分かってきてはいるが出産出来る環境は限られ
テレビで紹介された施設では出産予定日の3ヶ月前から入院管理されていた様子でした
↑こちらは親側のこと


法整備に望まれることはそうして生まれてきた子どもに対するもの

卵子提供者のプロフィールを見て同じ血液を選び

十分なリスクをふまえた上で卵子提供を選択
出産後に卵子提供の事実を生まれてきた子供に伝えるかどうか?

親からでなく周りから知られるくらいなら告知した方がいいのではないか
いつどのように伝えるべきなのか
伝えない方がいいのか

卵子提供を認めていくようなシステム作りが進まないと
子供の出自を知る権利が失われてしまう
アメリカでは管理されている提供者の情報も
タイの業者によってはわからないケースもあるらしく

この対策には母体になるのに必要な年齢があることを若い方に伝えること
卵子は老化するという現実も合わせて中高生からの教育&社会作りを行っていくことしかないのかなと

今30代後半、40代女性にとってはかなり厳しい現実ですが
適齢期に出産しなかったおかげで出来たことがきっとあって
お金やリスクをかけて出産に望む以外の方法でも親になる選択もあるはず

無知ほど怖いものはない
改めて思い知る番組でした