【14歳少女…出産直後赤ちゃんを不妊夫婦へ】
そんな新聞記事をみてチェックしないわけにはいかなかった夕方の4チャンネル

明日の深夜放送予定番組の宣伝がてらだったと判明
もちろん録画予約

テーマは新生児委託
本日取り上げられたのは三人の女性と一組の夫婦
まず【NPOベビーポケット】
生まれて五日目から養子として育ててる娘さんがいる方が代表
「どうして生んでくれなかったの?」と質問した娘に
「私から生まれて欲しかったと娘に言った」
正直に話したという代表さんは今
産んだけれど育てられないお母さんと
産みたいけれど産めない、でも子どもが欲しい夫婦をつなぐ役割を担っているとか

そうして14歳で同級生との子どもを授かった産んでも育てられないお母さん

3年間不妊治療をしたけれど子どもに恵まれなかった42才のご夫妻
「実親さんが託してくれるなら100%の確率で受け入れたい」
自分たちの子どもでなくても親になりたいという気持ちから
育ての親になる審査に合格して連絡待ち…
その2人をコーディネートをするベビーポケット

昭和62年に特別養子縁組制度が開始
6才未満の子どもであれば実の親子と同じような扱いが受けられるという制度だとか

ただし養子縁組みに至るまでの医療費や交通費は育ての親が払うのが原則
…80万円くらいになることもあるとも

3人目は自身が生後2ヶ月で養子縁組によりアメリカで育った20才の学生
「日本はまだアメリカほどオープンじゃない
日本の見える道は狭いと」
「産みの親に言いたいことは産んでくれてありがとう
今は育ての家にこれてよかったと」

子どもが産みの親を知る権利をしっかり守ろうと双方の親に公開しているという

養子は隠すことではないと公表している14才のお母さんの子どもを養子縁組みしたご夫妻
子どもが産まれたという連絡を受けたときのご夫妻が親になるんだ、と嬉しそうな様子をみて思わず貰い泣きしてしまいました

「どうして自分で育てないのか?」
日本ではまだまだ偏見が強く…でも必要があって赤ちゃんポストが出来た経過がきっとあるわけで

先週末の母性衛生学会では新生児約20%が育てられない親の事情で亡くなっている現状の報告がありました
(産まれてからどれだけ、という対象期間があったと思う)

助産師さんの集会だったため、妊婦検診の時から母親の状況に気づいて保健師との連携を密にして防ぎたいという意見が出ていました

しばらく前に施設の子ども達を訪問したことがあります
どの子どもも愛情に飢えに飢えていて…育てたいと調べてみたけれど私一人では父性に欠けてしまうから出来ないと知り残念に思ったことを思い出しました

不妊治療3年していた、としか取り上げられなかったけれど
きっと不妊治療の中で自分たちの子どもが欲しいから
子どもに対する親としてのあり方考え方が変わってきたのかも
そういう経過が聞いてみたかったなぁ

産婦人科の隣にある不妊科…何か意味があるのかもしれません

明日の深夜番組マザーズ
しっかり見届けたいと思います