こんにちは
いつもありがとうございます!
素敵なご縁に感謝です。
昨日の雨も上がり、名古屋は曇天ですね。
曇りの日は窓ガラスの汚れが落ちやすく、
拭き掃除にはちょうどよいそうですよ@^^@
前回のつづきです。
>それから
>愛を求め40年
>虐待と否定と痛みの人間関係を再現するけど
>やっぱり痛いし愛じゃないので関係を避け
>とうとう
>「地球上のどこにも居場所がない」状態になりました。
自分ではどうにもできないし、解決方法も分からない、
にっちもさっちも行かない状態だったのですが
「困った」あるいは「困っている」と人に助けを求める方法が
分からず、こう着状態が続きました。
「困っていると言ってもいい」
困っていること自体が育った環境から汲み取ると
悪いことだと思っていたので
ポーカーフェイスで生きていました。
困った顔をしたことがなかったのです。
困った顔をしていても、
「親、他者から情緒的に適切なサポートを受けたことがなかった」
というのが正しい描写だと思います。
なので長い間、
自分で自分が困っていることにも気付けないでいました。
そのため、
沢山の「人としての生きやすさのスキル」を持たないまま
大人になっていました。
「ないものは後から獲得すればいい」
ないものはない
しょうがないので、
色々な本を読んで少しずつ
人としての土台と、スキルを身につけていくことにしました。
なぜならば、それを親も持っていなかったのですから。
続く・・・