2022/11/14 参った、、、 | YF1997の日記

YF1997の日記

名前の由来は 97年式 DUCATI 748SP です。
自分でも続くとは思えないけど、お気楽にやってみようと思います。

えーっと、、、、

 

インドネシアで合流した嫁さんですけど、現地時間11/7にインドネシアを離れて、USAへ戻りました。

 

、、、、が、USAの東部標準時間?(だっけ)の9日に発熱。翌日にCOVID-19の検査キット使用して、、、、

 

陽性

 

との連絡がありました(T_T)

 

地球の反対側ですから、何も出来ませんが、気分的に落ち込んだ状態を少しでも解消するべく、時差14時間でも出来るだけ話をするようにしています。

ただ、、、日本人と違ってインフルエンザでもマスクせずにお出かけするような国民性の国ですから、感染症への対応も素人が聞いても間違っている内容を平気で言ってくるので、なだめつつもダメだよって理解してもらうのが結構大変ですね。

 

まぁ、嫁さんとの話は惚気につながるのでこの辺でですが、、、

 

正直、嫁さんと義母さん、アメリカ在住でも日本人よりも神経質なCOVID-19対策を取っていました。無論、インドネシアでも、マスク、手洗い、アルコール消毒は欠かしていません。

 

で、これは完全に状況証拠だけの推測になりますが、非常に高い可能性として、インドネシア→シンガポール、もしくはシンガポール→フランクフルトの飛行機の中で罹患した可能性が非常に高いです。

嫁さんの性格上、トランジットでもまずマスクは外しませんし、外す場合も人気の無いところで外しています。

NYで罹患したとすると、オミクロン株の標準的な潜伏期間と時間が合わない状況です。

それで、マスクを外すタイミングとしては、機内サービスの際に、、、と言う推論が考えられるのです。

インドネシアからシンガポールの便は、基本的にアジア系の人間が大多数で、彼らは基本的にマスクをしています。

しかし、シンガポール→フランクフルト→NY便では、欧米系の方々が多く乗られている様で、そのほとんどがノーマスクだとか、、、。しかも、それを真似して日本人も含むアジア人もノーマスクがかなり目立ったとか、、、。CAさん達はマスクをされているそうですけど、仮にウィルスばら撒きしている人が乗り合わせていたら、まぁ、、、って事でしょうか?

 

あくまで推測の域でしかありませんが、用心深い嫁さんが罹患した事実から、ちょっと、欧米への飛行機搭乗に恐怖感を抱いてしまったYF1997でした。

正直、嫁さんは運が無かった、、、としか言えないのが辛いのですけど、、、。

 

国内でも、インバウンドで結構な海外の方々が来ているみたいですけど、まだ油断したらダメ!と言う啓示と捉えて、少し緩みがちなコロナ対策をもう一度引き締めようと思います。

 

皆様も、運が無かった、、、にならないようにご注意を、、、。