先般、「卒業研究履修ガイダンス」が開催されるとのことで、出席申込みをしていたところ、卒業研究履修の手引等の資料が届きました。
なんと手引は120ページ以上あります。
ざざっと眺めますと、日程や手続き的なことはともかくとして
- 卒業研究の類型や進め方
- 指導を受けてくださる放送大学の専任教員の紹介
- 教員別の担当された卒業研究テーマ一覧
などなど、卒業研究を始めるにあたって欲しい情報がきっちりまとまっており、ちょっと感動しています。さらに「なぜ『卒業論文』じゃないのか」なんて小ネタも教えてくれて嬉しい感じです。
卒業研究に手を付けるかどうかは未定ですが、本冊子を読んでガイダンスに参加して、いろいろ考えたいと思います。
やるならもうテーマは決めていないといけない時期のようですが。。
勉強の進捗ですが、ようやく微分積分の放送授業の学習が終わりました。あとはオンライン授業で演習問題を解けばこの科目は終わり。このまま勢いで行ってしまいましょう。
では、また。
2022度1学期の進捗状況
入門微分積分(放送)
→15章/15章
→通信指導提出済(10/10)
入門線形代数(放送)
→10章/15章
→通信指導提出済(9/10)
著作権法(放送)
→14章/15章
→通信指導提出済(8/10)
情報デザイン(放送)
→15章/15章
→通信指導提出済(10/10)
AIシステムと人・社会との関係(放送)
→15章/15章
→通信指導提出済(9/9)
演習微分積分(オンライン)
→7回/8回

