こんにちは。
今回は、家事動線の中でも、皆さんが結構重要視する、「洗濯動線」についてお書きしたいと思います。
いや、洗濯動線についてではなく、
洗濯動線の悩みが意外な考え方で一瞬解決![]()
してしまったお話です。
(最近のご相談だけでも2件ほど、これで解決してしまいました。)
ご相談の中でも特に頭を悩ませていらっしゃる方が多い洗濯動線。
大抵のお宅は、お風呂の脱衣所に洗濯機があって、その場所はできるだけキッチンにも近くて、物干し場にも近くする事が皆さんの中で洗濯動線を良くすることだと思っていらっしゃると思います。
お洗濯物を
①干す
②取り込む
③畳む
④しまう
って、結構面倒な作業なんですよね。
最近のご相談でも、なんとかお洗濯をしやすくしたいと頭を抱え、洗濯物干しルーム兼クローゼットを作りましたが、LDKの広さを犠牲にしてしまったという例がありました。
そんなご相談の中、ご相談者様から
「Fumiさんもワーママですが、Fumiさんのお宅には部屋干しスペースはないですよね?」
とご質問がありました。
はい。ありません。
我が家は「洗濯乾燥機様」に全部お願いしています。
深夜電力の安い時間帯で乾かした洗濯物を、朝、脱衣所横のクローゼットにしまうだけです。
週末に、シーツや布団カバーなどの大きいものはベランダに干しています。
ご相談者様「洗濯乾燥機を使えば、洗濯動線はそんなに考えなくてもよさそうですね!!
」
そうですね
文明の利器は使わなければ
③畳む
④しまう
2行程が無くなるわけですから
でも、気になるのは、乾燥機って電気代ヤバクない
ということでしょうか。
では、間取りとは全然関係ないですが、洗濯乾燥機の電気代について調べてみました。
いろんな洗濯乾燥機がある中で、大きく分けて以下の3種類あるそうです。
①縦型(ヒーター式)
②ドラム型(ヒーター式)
③ドラム型(ヒートポンプ式)←我が家で使用中
この3種類でそれぞれ電気代を紹介してみます。
【1回あたりの電気代】※2016年6月平均値
①60円
②50円
③15円
①と③では4倍もの差があるんですね。
因みに、浴室乾燥機を1回(5時間)使用すると170円ほどかかるそうなので、これは圏外ですね。
月や年間の電気代に直すと、
①1,800円/月、21,900円/年
②1,500円/月、18,250円/年
③450円/月、5,475円/年
でも、ヒートポンプ式の洗濯乾燥機って、高いんじゃ
そうですね。高いですね。
16万~高いのだと20万円超えますよね。
縦型の簡易乾燥付き洗濯機だと、8万円~くらいらしいので、その差約倍
仮に、16万円と8万円の差の8万円だとしたら、仮に10年間の使用で電気代で元を取れるのでしょうか?(毎日乾燥機を使うとして。)
①21,900円/年×10年=219,000円
③5,475円/年×10年=54,750円
①-③=164,250円
16万円③の方が安いですね。8万円引いても8万円余りますね。
結論、
毎日乾燥機に頼るなら、多少イニシャルコストが高くても、ヒートポンプ式を選ぶべき
という結果になりました。
※あくまでも「毎日乾燥機に頼るなら」ですけどね。
私だったら(ワーママを代表して)、毎日乾燥機に頼ります(頼ってます)
まず、乾燥機を使うと、
メリットはこんなところでしょうか。
(乾燥機を使わないデメリット
はこの逆ですね。)
そのメリット分のお金として、
洗濯機のイニシャルコスト +80,000円(8,000円/年)
乾燥のランニングコスト +約5,500円/年
年間約13,500円 月1,125円
毎日の手間とその他のストレス
を考えると、月千円ちょっとだったら、許容範囲じゃありませんか?他でちゃんと働いているんですから!
こんな訳で、一生懸命頭を抱えていた洗濯動線が、文明の利器のおかげで、考えなくても良くなったというお話でした。
これから新生活に向けて白物家電を揃えていく方は、将来のお家の計画も一緒に考えると良いかもしれませんね。
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