前回の記事で、階段の親板、ドア枠、三枚引き戸が違うものがついていて、クレームを言ったというお話をしました。


そのクレームに対して、先週土曜日の現場打合せの時に、

営業担当、コーディネーター、現場監督から謝罪を受けました。


なぜ、こんな事になってしまったかというと、

建具の色決めのコーディネートボードがあるのですが、

それの最終版が私たちの手元に渡っていなく

私たちと工務店側の、「認識違い」を確認することができなかったために起きた

階段親板とドア枠の「色が違う!」。


三枚引き戸については、

ドアメーカーには何回も見積もりの時点で「上吊り」で見積もりを取っていたのに、その時点では上吊りがないことはメーカーから指摘されず、そのまま進んでいざ発注になったときに、

上吊りがない事が発覚したそうで、

発注担当者が施主に確認せずそのまま発注してしまったのが原因でした。


そして、その三件、どうするかという話はというと、、、、


かなり工事が進んでしまった段階で、階段の親板、ドア枠を変えるとなると、

かなり大変なことになるそうで。

竣工も遅れるそうで。


そりゃそうでしょうね~。


組み立てるよりも、組み立て直す方が、作業的にも精神的にも

苦労だと思います。


その苦労が一番かかるのは毎日コツコツと工事をして下さっている、棟梁なわけで、、、、

そんなこと、私達が気にする所ではないかも知れませんが、


それが、その棟梁、とても良い人なんです。


社員研修で行った旅行で、お土産を買ってきてくれたり、物腰も柔らかく、

笑顔もかわいくて、とても誠実なお方なんです。


「そんな棟梁の汗を無駄にするのは忍びない。


けど、私達が何回も打合せを重ねて、決めた色にならないのも悲しい。


(でも、私たちも色決めで迷い、右往左往して担当者さんを困惑させてしまったのもあり、

 私たちにも原因があるのかな。)」


という率直な気持ちを営業さんたちにお話したんです。



営業さん達は、本当に申し訳なさそうな顔で、謝罪の後、

次の提案をしてくださいました。



親板、ドア枠を変えるのは今からなら、できないことはない。



が、竣工は遅れてしまう。



三枚引き戸は、他のドアの質感とかなり似たもので、上吊りできるものがパナソニックにあり、パナの方が高いので、追加差額が13万円かかる。



が、今回は工務店との折半で、7万5千円。


(よくも悪くも、私達が選んでいた建具の白の質感にそっくりなものが、5月にパナソニックから発売されたばかりでした。)


棟梁にお気遣い頂いているので、

もし、親板やドア枠の件に目を瞑っていただけるなら、三枚引き戸の差額はいただきません。


とのこと。


その日、打合せに旦那が参加できなかったので、その日は持ち帰り、

夫婦で話し合った結果、親板とドア枠は変えず、三枚引き戸だけ変えてもらうことにしました。


本当は、親板もドア枠も白の方が良かったんだけどなぁ。。。。

無念ですが、、、、




最悪、白に塗る!?(笑)



もうこれ以上「違う!!」が出てこないことを祈ります。





ランキングに参加中です。

クリックしていただけると、ブログを更新する励みになります。