年末、本帰国するJさんの送別会を、総経理を
含めた経営幹部と、管理部の面々、私、Tさんで
開催。
管理部が予約したレストランは、別の送別会と
同じ「我家厨房」でした。(笑)
会食の後、Jさんが挨拶して終了。
Jさんは日本の親会社に戻り、今後は我々の
「お客様」になります。
帰国の準備として蘇州にコロナの陰性証明を
取りに行ったりして、年末年始を慌ただしく
過ごしたJさん。
置き土産として、太ももの裏などをコロコロする
フォームローラーをもらいました。
Jさんは大きなスーツケース2個と、手荷物用
スーツケースを持って、上海浦東空港から
帰って行きました。
Jさんが送ってきた、上海浦東空港のANAの
カウンターで手続を待つ乗客の列。
結構な人数がいて、ほとんどが日本人だった
そうです。
フライトはかなり遅れるのが当たり前になって
いるとのこと。
成田空港について、いろいろな手続きを経て
空港を出たのは2時間後だったそうです。
Jさんのいろいろな話を聞いて、自分が一時
帰国出来る時はどうなっているのかな、と思い
ました。
何はともあれ、Jさんが無事に帰国出来て
良かったです。