とりあえず剥いで拭き掃除。保管状態が良かったようで大して汚れもサビもない。前回は錆び落としと塗装でかなり時間使ったから助かる。
ブレーキペダルの戻りが悪かったのだが、ペダル軸とステップ軸のクリアランスがかなりキツかった。800~1500のサンドペーパーで丁寧に削ってスルスルに。
オイル滲みの修復。前回同様、まずはロッカーアームが吸排気バルブを押さない位置にクランクを回す(2つのロッカーアームが手でカタカタ動く位置=上死点)。カムチェーンテンショナーも緩めておく。
合わせ面を丁寧に掃除、シリコンオフで脱脂したら新しく液ガスを塗る。
画像は使い回しだが、これまた同様にロッカーアームシャフトのOリングとカバーボルトのワッシャを新品に。
少し問題あり(画像撮り忘れ)。排気側のロッカーアームとそのシャフトに齧(かじ)りが見られた。潤滑不足かオイルの品質のせいかはわからないが、とりあえず傷を慣らして様子見。調べたら高い部品でもないのでそのうち交換しようと思う。
カバーを閉じ、少しだけ開き気味だったバルブクリアランスを調整して完了。








