ST250C 整備① | MOTORESTMUS

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オートバイに乗ることよりも、収集してレストアする方に傾いている昨今ですが、たくさんのモデルに触れて人生最高の一台を探したいと思っています。

とりあえず剥いで拭き掃除。保管状態が良かったようで大して汚れもサビもない。前回は錆び落としと塗装でかなり時間使ったから助かる。

 

ブレーキペダルの戻りが悪かったのだが、ペダル軸とステップ軸のクリアランスがかなりキツかった。800~1500のサンドペーパーで丁寧に削ってスルスルに。

 

オイル滲みの修復。前回同様、まずはロッカーアームが吸排気バルブを押さない位置にクランクを回す(2つのロッカーアームが手でカタカタ動く位置=上死点)。カムチェーンテンショナーも緩めておく。

 

合わせ面を丁寧に掃除、シリコンオフで脱脂したら新しく液ガスを塗る。

 

画像は使い回しだが、これまた同様にロッカーアームシャフトのOリングとカバーボルトのワッシャを新品に。

 

少し問題あり(画像撮り忘れ)。排気側のロッカーアームとそのシャフトに齧(かじ)りが見られた。潤滑不足かオイルの品質のせいかはわからないが、とりあえず傷を慣らして様子見。調べたら高い部品でもないのでそのうち交換しようと思う。

 

カバーを閉じ、少しだけ開き気味だったバルブクリアランスを調整して完了。