ちょっと前ですが、地元のパン屋で働いていたことがありました。
昔、憧れた職業です。
あの美味しいパンを自分でも作ってみたい、現場で働いてみたいという気持ちからです。
働いていたパン屋はフランスティストの店で、中でちょっとしたお食事を提供できます。フランスの食卓がコンセプトです。
もともと食に対して興味があった私はこの店でフランスの食文化をよく教わりました。パンに合うワインとチーズ、バターたっぷりのクロワッサン、バゲット、ふかふかの食パンなど。 これがフランスでは当たり前のように買えるのです。日本でも、美味しいパン屋は増えてきました。みんな綺麗な芸術品です
バゲットというパンは日本でいうフランスパンです。フランスでは、このような言い方をします。
あとフランスでは、バゲットは箸の意味もあるんです。この「箸」で食事をするのかな? というわけではないみたいですが…
パン・ドゥ・カンパーニュ(田舎風パン)ライ麦入りの健康に良いパンや、パン・ド・ミー(食パン)なんかもあります。
地方によって呼び名があるらしいです。
パン屋の宿命は朝が早いですが、以外とテンション上がります。健康的と言えば健康的ですが、最近は、女性パン職人がかなり増えています。パティシエもそうです。昔は男の仕事だと言われていた職場に、女性が進出してきました。私が働いていたこの店も女性職人がいます。私は販売、外回り、製造補助がメインでしたが、改めてみると凄いなあと思います。体力、神経使う、長時間立ち作業です。こういった食に関する職は男女の差が無くなったと言われています。それだけ女性も職を持ちたい、何か出来るようになりたいと、思う人が多くなったんだと思います。
次はデザートについて書こうと思います。