別れの品質
二人が別つ、その時まで
一緒に居れた喜びと幸せ
素直になるんだ、と、胸に決めて。
急な始まりでごめん
覚悟を決めて話し出した
返事のないまま時間は過ぎていく
音のない世界が 怖かった
声が漏れたらやっと気づけたんだ
本気で考えてくれてたこと
それを表にだして悩んでいること
言葉に出してくれた勇気。
楽しかった思い出だけが溢れて
涙が止まらなくなった
それを見た君の「ごめんね」は
涙で濡れて震えていた。
本当の気持ち、本当の愛
悲しい気持ちはどこにも無いけど
寂しい気持ちが止められなかった
最高の別れが今だと
心から思えたよ
本当の君は臆病で、
いつも強がっていて
気持ちを隠すのが癖になって
ずっと辛い気持ちでいたのに
いつも傍に居てくれたから
この寂しさに気づくまで
時間がかかってしまったね
おはようも
おやすみも
ただいまも
おかえりも
癖になっていたから
やめるのに苦労したよ。
孤独になったつもりは無いけど
思い出があるってだけでも幸せかな。
コドモとオトナ
コドモとオトナの境界線
引けば僕はオトナだろうか
弱さに甘えて
自分が何者かもわからなくなってしまう事に
酷く恐怖して
嫌になれば逃げ出そうとする。
僕はオトナだろうか
うすうすわかってる
うすうす感ずいてる
認めてしまうと崩れてしまいそうで
それにすら恐怖で
でも
この手は温かくて
握れば 握り返せる手がある
引っ張ってあげることもできる
でも
包むにはまだ足りない
もっともっと
もっともっと
僕はまだ
この境界線を
引けない。
永遠
永遠なんてないって思ってた
続くわけないじゃん そんな関係
簡単に永遠永遠っていってさ
永遠ってどのぐらいの長さなんだよ
どーせいつかは別れるんでしょ?
死んだら一人じゃん。
別れのない永遠なんてないよ。
ちがう
そんな簡単な言葉じゃない
永遠を
知りもしない永遠を 信じれなっただけだった
永遠は あった
出会った2人 永遠を誓い合う
「ずっと一緒にいようね」
3年の月日がたった今
二人は別々の道を歩んでいる
やっぱり永遠なんて無いって思った?
ちがう、まだ気づいてないな 俺
永遠の意味を
恋に恋してしまってた 若い自分を
二人をみて 気づくことができたよ
一度愛した人を 嫌うなんて出来ない
たとえ二人別々の道を歩んでも
心の中に あの人がいる
友達に戻ったらなおさら
それは何があっても
忘れない。
想いは
気持ちは
ずっとずっと胸の中
たぶん、あの時誓ったのは。
これ。
永遠なんて無いと思ってた。
