12月22日にお楽しみ会をしてそれに来ない?と先生に誘われていました。
娘は悩んで悩んで悩んで…
私は娘がいいようにしたらいいよと伝えました。
娘は当日の朝行くと。
私の心臓はバクバクしていました。娘はもっとしていたでしょう。
5時間目の予定だったので、午前中はチャイムを聞きながらいつも通り勉強をしました。
お昼を食べてから、さぁいくよと家を出るまでは良かったのですが、そこから学校までの距離は長い長い道のりでした。
隠れながら、嫌だなぁと言いながら、一歩ずつ確かめるように歩きました。
やっと着き、体育館にいると聞いていたので体育館の前に。大きな扉が閉まっていました。中からは笑い声が聞こえています。その前で、10分はいたかなー。
その時、行くと一言い、扉を両手で開け、こんにちはと言いました。
そして、もう一度こんにちはと大きな声で言いました。
みんなが歓声を上げ喜んでくれました。
先生が涙ぐみながら娘を抱きしめてくれました。
その後、みんなと遊び帰りました。
大きな大きな一歩でした。
娘はその夜かなりのテンションの高さでした。頑張ったんだろうなと思っていました。疲れたのだと。嫌な予感がしていました。
次の日の終業式でした。
娘は、昨日行ったから行くかなと思いましたが、嫌な予感的中でした。
朝から泣き、嫌だ。行かないと。
そっかそっか。じゃあ、お休みしよう。私は娘が決めたことは尊重しました。
大きな一歩を出し、一旦休憩です。
それでいいのです。いじめられる恐怖はそういうことなのだと改めて実感しました。
続く