2018年機種で打順組んで見た。 | パチスロ道中膝栗毛

パチスロ道中膝栗毛

ライター見習いとして活動中。もう金ないよ?

さて、前回のブログ更新から今回の更新までの期間…

 

 

 

おおむね、1年と9か月。

 

ちなみに前回書いたブログも1年9か月ほど間隔があいておりました。

 

 

いや、まぁね・・・

 

 

 

Twitter is GOD!

 

Twitterで事足りてしまう現在の世の中が全て悪い。(苦しい言い訳)

 

 

さて今回は、間もなくプロ野球2019年シリーズのキャンプイン間近と言う事で、2018年にリリースされた機種でオーダーを組んで見ました。

 

DH制はなし、ちょっとMLBテイストのあるオーダーの組み方にしていこうと思っとります。

 

 

1番:ゆすせぽね(中)

 

当たりまでのスピードは2018年選手の中でも屈指(出るとは言ってない)

 

単打を重ねる選手ではあるが、まれにGODからの一撃による長打を期待できなくはない。

 

コイン持ちの悪さ故に、イマイチファンからの支持は得られていない印象。

 


 

2番:HEY!鏡(三)

 

2018年選手の中では1.2位を争う実力を秘めた逸材選手。

 

日本式のオーダーであれば間違いなくクリンナップ入りの選手だが、MLBテイストのオーダーをテーマとしているので2番でのッ起用。

 

6号機1発目にして、完成形の呼び声も高い鏡さん。2019年も主軸として活躍すること間違いなし。長・単打どちらもしっかり打てて、ホームラン(頂&絶頂対決)も打てる。設定推測の難易度もそこまで高くなく、いまだに6号機に抵抗のあるユーザーは1度鏡の6を体験していただきたい。マジで印象変わるから。

 




 

3番:マイジャグラーⅣ(遊)

 

本来はクリンナップに見合った長打は持っていないが、2018年機種の中ではまだパワーを持っていると言う事で3番に。

 

高設定の安定感は諸先輩方と遜色はあまりないが、個人的には上部パネルがなんとなく「ダサくなったなぁ」との印象を受ける。

 

マイジャグⅣはガックンが効くor効かない論争は2019年も続いている様子。




 

4番:ディスクアップ(投)

 

2018年機種の救世主的存在のディスクアップ。本家の救世主さんは2018年大した仕事をしていなかったが、全てはディスクアップがスポットライト浴びるフリだったのだろう。

 

技術介入が強く求められる機種ではあるが、一定以上のレベルを満たした時の恩恵は計り知れない。

 

ART機であるが故にツボにハマった時の長打も併せ持つスーパープレイヤー。2019年は更なる飛躍が予想される。

 

 


 

5番:アレックス(一)

 

何となく名前が助っ人外国人っぽい。以上。

 

6番:不二子 TYPE-A(右)

 

 

打てば打つほど面白さ(同じくらい辛さも)を味わう事のできる選手。

秀逸なリール制御&出目はディスクアップにも対抗できるレベルの完成度。

 

ただ、REG後の1GCZ&N-BIG後のCZで特リプが引けない、N-BIGで強JACがなかなか落ちない現象で現場をストレスの渦に飲み込む一面も兼ね備えている。

 

ただ、ベルまで滑って外れてくれるだけで、なんとなく許せてしまえる憎い奴。

 

 

7番:ロックマンアビリティ(二)

 

技術介入できれば低設定でもかなり甘い・・・が、どうしてディスクアップとここまで差がついた・・・。

 

ひとえに技術介入の頻度と恩恵だろう。

 

通常時・ボーナス中・CZ中といかなる時でも技術介入が必要で、まぁメンドクサイw

 

またCZ中の技術介入による恩恵&欠損がデカすぎるが故に敷居が非常に高い。遊び半分で触ると火傷間違いなし。

 

ただ、設定推測の難易度はさほど高くなく、打ち手を選びまくる点以外、実は欠点は少ない。CZ中のみ技術介入を求める仕様だったらもう少し人気は出てたように思う。

 

 

 

8番:エヴァまご2(捕)

 

 

何か嫌いになれない憎いやつ。

 

先輩の初代まごころを知ってると『まごころ感』のなさに驚きを隠せなかったが、そこを除けば実は面白い選手ではある。

 

ショートフリーズのカッコよさ、選べる演出バランス、S-BIG引けた時の喜び・・・など褒めるべき点は結構ある。

 

が、REGだけはダメだ。枚数が少ない上にRTレイチャンスに入る方が稀という仕組みだけは看過できない。

 

これならREGは104枚の枚数固定でRTチャンスがない方が割り切れた、と思えるユーザーは多いと思う。コンテンツが強力なだけ、惜しい選手だった。



 

9番:押忍!番長A(左)


 

他に入れる選手が思いつかなかったw


番長感をノーマルタイプでうまく仕上げた選手ではあるが、それ故にボーナス察知&フラグ判別が面倒で、精度の高い設定推測を行うには毎Gビタに近い目押しをしないといけない。

 

ボーナスフラグも非常に多いので、他のノーマルに比べて短時間でのボーナス合算も全くアテにならない。

 

が、操ちゃんの新楽曲は非常に良いし、番長シリーズの色んな楽曲が聴けるので、ノスタルジックな感覚を楽しめる点は良かった。

 

 

 

 

こんな感じですかね(^_^.)www

 

 

 

 

2018年選手は規制の兼ね合いもあり長打を打てる選手がほとんどいない代わりに、技巧的なヒットを重ねて試合を作るスモールベースボール的なオーダーとなりました。

 

ディスクアップ、HEY!鏡とスター選手は出たものの、全体的には不毛な1年だったように感じます。

 

 

しかし2019年は星矢SP・蒼天朋友などホール選びをしっかりすれば主戦力として戦える選手がでてきてるので、2019年が終わるころにどんなオーダーが組みあがるのか非常に楽しみではあります。

 

 

 

今後も何か書きたいテーマがあればブログで書きますが、いかんせんネタがない。

 

もし「こんなネタで書いて欲しい」と言う要望があれば(そもそも誰もブログみていない)ぜひコメントください!