今宵の勝負レストラン(3)
引き続き、「ちょっとエッチな大人のレストランを紹介します。」というサブタイトルのBlog(表題タイトル)について(掲載されたお店とコメントに関してコメントしてみます。青字は同Blogからの引用)。
XEX代官山 代官山
「なんと言ってもお薦めは、リゾート感溢れる屋外テラスの一番奥にある、周りに水が流れるソファ席だ。もちろん人気席なので予約は必須~」
野外ソファ席は友人から会員制だと聞いていたのですが、予約可なんですねぇ(知らなかった)。イタリアン(サルバトーレ・クオモ・ブロス)のほうは何か照明が明るすぎるので、(あ・か・る・い)合コン用に使用してました。どちらかというと夜景と雰囲気からか、XEX愛宕山のサルバトーレの活用の方が多いです(愛宕山の場合、場所柄次に行くお店を僕は知らないのが難点)。
ラ・ヴィータ・デラ・パーチェ 銀座
「夜でこの値段を使うなら、もっと良い店はたくさんあるが、昼間の待ち合わせやチョットお茶というようなシーンで、このお店は利用価値大。なぜならカフェでもここまで高級感があるところがなかなか無いからだ。」
今まで間違った使い方をしていました(場所がわかり易いのと外観/門構えがなんかきれいなのでディナー使用)。前段にあるように確かにディナーなら選択肢にわざわざここに来る必要はないですねぇ。実は銀座で勝負にはあまり行かないんです{クラブ活動は別(苦笑)。余談ですが僕の場合、芸能人とかお店で会う確率は、レストランなら西麻布周辺、クラブなら銀座が多いです。神田正輝になぜかよく出くわします/レストランでもクラブでも…}。
あら皮 新橋
「金にものを言わせて勝負に勝とうというライブドアな勝負師、または金はないが「ご利用は無計画的に!」と消費者金融に駆け込んででも勝負に勝ちたいという破滅的な勝負師にはここだ!」
キャッチフレーズでの「つかみ」がホントうまいですね。思わず笑ってしまいました。
香港出張
香港でNYから来てる連中と合流。彼らを香港のお気に入りレストラン、天香楼へ案内しての食事。
このお店は、はっきり言って「汚い」、「狭い」部類に入ります。トイレとかも高級レストランとは思えないくらいにぼろっちい…(苦笑) でも上海蟹の相場はこのお店が決めているという噂もあるし、PCCWのリチャード・リーとか地元の著名経営者もよく見かけたりします。
杭州料理の店であるここの名物は上海蟹。蟹味噌&フカヒレのスープや蟹味噌そばも美味しいです。
そして隠れた人気は年代物の紹興酒、20年を超えるそれは、煮しめたウーロン茶のような濃い色。
今回、季節はずれの上海蟹は思わず笑ってしまうほどかわゆい大きさでした。
お勘定の合計は4人で約10万円。「(勘定は)うちで持とうか?」。上海蟹初体験のせいか、ニューヨーカー達が珍しく勘定を持とうという。 「いいから、いいから」と鷹揚に財布を出す僕(こいつらには借りを作りたくないので…)。
それにしても蒸し暑いですね香港は…
今宵の勝負レストラン(2)
前回に引き続き;
六香庵(西麻布 和食)
「テーブル席で食事を楽しんだ後は、併設するバーカウンターでソムリエのお薦めのワインを楽しみながら、話に華を咲かす。これがこのお店の使い方の王道だが、小生がたまらないのは、店内には履物を脱いで上がるため、非日常的な空間にいながら家にいるかのような落ち着きを感じられることである。これが相手女性の高いガードを、ボディーブローのように少しずつ崩しにかかるのである。」
バーカウンターを楽しむという極意は知りませんでした。あと後半のくだりの効果も。
今度はここで「勝負」してみよっかなぁ…
炭火焼肉 東海亭(西麻布 焼肉)
「難点は料理、空間、サービスとも、全て最高クラスではないこと。」
女性と二人で焼肉屋さんに行くには、(普通の焼肉店より)雰囲気はかなり良いかと。“全て最高クラスではない”のは確ですが、お値段も「最高」ではないゆえ、バランスはとれてると思いますよ。
サイタブリア( 西麻布 アジアフレンチ)
「「サービス、味にこだわります」そんなお店ほど“こだわり”という言葉に振り回されているものだが、ココは別格。本当にこだわってます。」
お店の人のサービス水準は確かに高いと思いますです(“今宵~”Blogの書き方はちょっとオーバーかな?)。但し1階が禁煙、地下が喫煙可でして、地下のほうは1階と比較すると雰囲気が段違いに↓なので、スモーカーの自分にはちょっとつらいです(勝負できましぇん)。
ちなみに他の場所での食後にこのお店のバーカウンター(1階、喫煙可)でワインを一杯というのもなかなかオツですぞ(バーカウンターだけでも使用可)。肴はカウンターから見える眺め(食事中の方々、特に勝負師(?))。外人(IB系?)もけっこう多いですね。
今宵の勝負レストラン(1)
「ちょっとエッチな大人のレストランを紹介します。」というサブタイトルのBlogを発見。
お店のセレクトと言いえて妙なコメントがなかなか良いです。
このBlogに掲載されたお店とコメントに関して僕もコメントしてみます(青字は同Blogからの引用)。
浅田(赤坂 加賀料理)
「色々なお店に行き過ぎて、ちょっとやそっとでは満足できない勝負師は是非使ってみて欲しい。君の勝負レストランにも構造改革が訪れるはずだ!」
有名なお店でベテランのタクシー運転手さんなら 「赤坂の浅田へ」 と言うだけで行ってくれます。
“今宵~”Blogのコメントほど誉めれるお店ではないと思うのは僕だけでしょうか?(と言うものの自分は「勝負」ではなく社内の打ち上げでよく使ってました。)
1度、当店自慢のカニがぱさぱさだったことがあり、幹事が女将に「これじゃあ浅田さんの名前が泣きますよ」とクレームした印象が強いせいか、最近は使わなくなりました。
ISOLA(白金 ピッツア)
「最近は美味しいピッツェリアが増えたことで、相対的に「味が落ちた」と囁かれる始末。結構お気に入りだけに、頑張って欲しいと思う、個人的に。ただ冷静に考えると、ピッツァで7,000円はどうかと思うけど。」
一時、IT系の某企業家が自分のHP日記で絶賛してましたが、“今宵~”Blogにあるコメントに全く同感(最近行かなくなったのも同じ理由ですね)。 近所に住んでいたこともあり、以前は度々行きました。店内の雰囲気やサービスから言えば、「勝負」には不向きのお店ではあります。
VERANDA(西麻布 ダイニングバー)
「雰囲気も良い。ただ難点なのは、料理の盛り付けは綺麗で良いが、味の評判が悪い。」
全く同感。味のほうは限りなく「まずい」に近い水準だと思います。「(口の肥えていない)大学生との合コン向き」といった感じでしょうか…
滴水洞湘菜館(湖南料理)
住所:茂名南路56号(No 56 Maoming Nan Road)
tel:62532689
最近上海で流行の湖南料理のお店。カジュアルで大衆的な雰囲気、来客もスーツ姿は滅多に見かけません。湖南省は毛沢東の出身地。ここの名前も毛主席の出身地にある渓谷が店名だと、紹介してくれた方が教えてくれました。
僕は99年頃から出張の度に行ってますが、予約がなかなか入らない様子から、上海ッ子には人気のお店のようです。出張で来る社内VIPなどから、「(上海で)大衆的で美味しいお店に行きたい」というリクエストが時々ありますが、うってつけのお店です。
湖南料理は味は四川料理よりも唐辛子が効いたピリ辛系。お薦めは、湖南風スペアリブの「梓元排骨」と名前を忘れましたがニンニクの芽と中華風ベーコン(干し肉?)の炒め物か… 白飯が欲しくなる味です。
お値段も一人100元前後と大衆的です。
点 数
接 待:★(半分)
デート:★
その他:★★★
英 語:不可
行き方:茂名南路沿い(建物の2階)、地下鉄駅(陝西南路駅)を背にして花園飯店(上海オークラホテル)の先
楊家厨房(上海料理)
エリア:衡山路
住所:衡山路9弄3号
tel:64458418
中国で発禁処分を受けて、邦訳版も出ている上海の女流作家、衛彗の小説「上海ベイビー」の中にも登場するお店。
上海家庭料理のお店。上海料理は辛くなく、さっぱりしたやさしい味なので日本人には受けいれ易い気がします。
ここは海鼠(ナマコ)の姿煮や薬膳スープがお薦め料理。値段は料理だけで一人/100~150元くらい。1階と2階がありますが、平日は比較的すいています。
隣接するル・ギャルソン・シノワは日本人経営のレストラン(洋・中)&バーで日本人駐在員にも人気があるようですが、現在は改装中です。
点 数
接 待:★
デート:★
その他:★★
英 語:メニューは写真付で日本語表記あり
行き方:衡山路沿い、東平路より。看板が出ているのでその脇の小道を道なりに進んだ突き当たり。
俏江南(四川料理)
エリア:徐カイ区
住所:桃江路28号-1(No.28-1 Taojiang Road)
tel:64452881
ここは今までいった四川料理レストランの中ではかなり気に入ってます。上海に4店舗ありますが、桃江路店の個室は二階。大きな窓付きの部屋で、竹林を臨む設計になってます。
Classic、Fashionable、Tastable(経典、時尚、品位)をモットーにしているようですが、モダンな雰囲気と小奇麗な盛り付けが、料理の味を引き立ててる気がします。
あと中国菜のレストランには珍しく、キリンビール(一番絞り)が置いてありました。
お店の名刺の裏にはタクシー運転手用なのか大きく「清帯我去桃江路28-1号」、その下に日本語で「俏江南に連れてって下さい!」(英語でも書いてあります)と書いてあるところを見ると日本人客も外人客も多いのでしょうか…
値段に関しては、例のごとくこれまで行った全てがご招待だったので、よくわかりません。でも標準的な四川料理レストランよりはかなり高めだと思います(合掌)。
点 数
接 待:★★★
デート:★★★
その他:★★
行き方:桃江路沿い、宝床路近く。
梅龍鎮酒家(上海料理)
住所:南京西路1081弄22号(No22 Lane 1081 Nanjing Road)
tel:62535353
もともと四川料理をメインにしたレストランだったのが、長年のうちに(1938年創業)味が上海風に変わり、お店特有の味すなわち「梅家菜」として上海で広く知られるようになったとのこと。今は建物の外壁を修繕中で見た目は汚いけど、上海の有名店で広めの個室もあるので接待には向くと思います。
余談ですが、親会社に相当する「梅龍鎮集団」の株の大半が、国有資産を管理する当局の主導のもとで第三者へ売却すべく手続きを開始してます。ちなみに買収の条件は3社以上のコンソーシアムかつ商業・飲食業の経験者、最低譲渡価格は日本円で5億円程とのこと。
感想は全体に味が濃いです。甘辛系とでもいいましょうか、調味料が複雑に混じった感じ。
店員に「お薦めは?」と尋ねて出てきたのが、「干焼明蝦」。炒めた車海老に梅家菜風の調味料をかけた一品でした(味は期待したほどではなかったです)。回鍋肉を北京ダック風に薄餅に包んで食べるのの方が個人的には美味しかった。また、蟹粉魚翅というフカヒレに上海蟹の身/味噌で作ったスープもGood。
肝心のお値段のほうですが、このお店はご招待を受けて数回行きましたが、いずれの時も相手勘定だったので、見当がつかないです。
点 数
接 待:★★★
デート:★
その他:★
英 語:不可
行き方:南京西路沿い、伊勢丹の道を挟んだ向かい
多利川菜(四川料理)
エリア:ろ湾区
住所:瑞金二路108号民防大廈3楼
tel:24028555
四川料理のお店(チェーン店であちこちにあるようです)。
唐辛子のロゴが可愛いいのですが、お店の雰囲気は大衆的です(お値段も)。
店名にある「川菜」とは、四川地方の略称である「川」に料理を意味する「菜」の組み合わせ、すなわち四川料理の呼び名だそうです。
僕のお薦めは回鍋肉、魚を唐辛子のスープで煮た魚(料理の前に魚を見せてくれます。見ても良くわからないのですが…)。特にここの回鍋肉はお気に入りです。
お値段のほうは、3人でビールを軽く飲んで、お腹一杯になって200元くらいか…
ビールと言えば、四川料理にはビールが合いますねぇ。
上海で最も飲まれているビールは統計上、日本のサントリー(中国名:三得利)で、市場シェアは5割を超えてるようです。但し、日本人の口には合わない(ビールを水で割ったような薄味)と思います。高級レストランにも置いてないです(他の外資系ビールや青島ビールはあっても、三得利は置いてなかったりします)。
ちなみに僕が上海で飲めるビールで、最も美味しいと思うのはハイネケン(中国名:喜力)です。
点数
接 待:不可(雰囲気が向かないです)
デート:不可(同上)
その他:★★
英 語:不可
行き方:瑞金二路沿い、建国西路と淮海中路の間
(淮海中路沿い、中環広場の向かいにも支店あり)
東京・広尾
昨日、帰国しました
今日は住居の近く広尾周辺のレストランで食事。
実は某外資系航空会社のクルーの方とデートで、広尾商店街にあるアクアヴィーノで食事。
ここは著名なイタリアンシェフ、日高シェフのお店のひとつ。青山から移転してきたアクアパッツアの姉妹店、たぶんイタリアのバールをイメージしたコンセプトだと思います。
カジュアルながら食事はそれなりに美味しい。
ワインはグラスで、好みのタイプを言えば選定してくれます。
その後、広尾随一の妖しい(?)Bar、Le Barへ…
ここはもともとアンティークの家具店、アラブ系フランス人の兄弟が経営するお店らしい。
なんてこともないどぶ川と慶応幼稚舎の校舎前にある木々をライトアップして雰囲気を出してます。
過去に某サッカー選手が女優と一緒にいて写真週刊誌に掲載された場所がここ。
たいていの女性は喜んでくれます。
前者、二人でワインをグラスで3杯ずつと食事で16K円 、後者は二人合わせてドリンクを3杯で9K円也。