「南京大虐殺」は
それを防ぐための「原因の追究」が重要である。
「南京大虐殺の探究」は、次の二人の比較が最重要である!
なぜ「南京陥落」後、松井石根の下で起こったのか?
「松井の国際的失態」に対し、日本軍・日本政府は、
松井を「凱旋将軍の扱い」をしなかった。
「何も知らない国民」だけが、松井を熱狂的に迎えた。
東京裁判で、
松井は「南京大虐殺現場を視察して」知っていたので、
絞首刑を不当とは思わず、
しかし、
その責任は「師団長」「司団長」にあるとした。
彼らを反省させるためと「自分の死刑」に意味を与えた!
「東史郎の戦中の従軍日記の清書版」は、
「普通の日本人が、なぜ、殺人鬼に変わっていくのか」が理解できる。
東史郎は旧制中学校時代、恩師の、歴史小説の大家
海音寺潮五郎から学び、
従軍中「戦争とは何か」を探求し、現場の多くの情報を記録して、
帰国後、自分のために清書した。・・・これは戦時中に完成!
だから、普通の従軍日記とは、その目的が全く、異なる!
なぜ、
「松井の更迭」を進言し、後任に任命された
畑俊六の下で、
「武漢陥落」後、「南京大虐殺の再発」を防いだのか?