感謝です。
初めて知りました。
クラッシクは、奥が深い!
「録音」が、永久に残っていくというのは、
・・・ブラームスは、予想もしていなかったでしょうね。
昔は「楽譜」が、その役目でしたが。
帝王カラヤンが、次々と映像に挑戦したのも、
自身を、「永久な存在」にしたかった、からでしょう。
カールリヒターのマタイ受難曲の、
「LD、レイザーディスク」の映像を一人鑑賞して、
「その曲の凄さ」に、初めて、魂を揺さぶられました。
一人の東洋人を感動させている、
そんなことは、予想もしていなかったでしょう。
歌手もみな、若々しい、瑞々しい、
「LD・2枚組」を、二度も堪能しました。
死ぬ前に、もう一度、観たい!