日本語で「分かち書き」が不要なのは
「助詞」と「活用」とで「単語」の切れ目が認識できるからである。
英語は、できないから「空白」で「単語」を区切っている。
『みんなの日本語』は、
日本語をキチンと理解していない、非「国文科」の、
「英文学者」や「フランス文学者」たちが、日本語文法を破壊して、
「日本語文法もどき」を捏造して、商売を始めた。
もう、終止がつかなくなっている!
「日本語・学会」という「似非・学会」を造り「利益共同体」となっている。
犠牲者は、騙されている・外人の生徒達である。