感謝です。

 

「私の片足は、棺桶に入っている」

 

今の状況が、正に、そうです。

しっかりと、準備しようと思っています。

その時に、慌てないために。

 

今日も、そのことを話しました。

 

その先輩は、ヘーゲルの『精神現象学』の読書会の立ち上げを模索しているとの事。

その志はよし。

(『小論理学』は、ようやく読み終えたのだとの事。)

 

 

そして、そのメンバーは高齢なので、

多分、生きている間には、読み終えないだろう。