昨日から「45年前の父の腕時計」を使用することにした!

もう、それに合う電池は製造していなくて、

互換の電池であるが、形状で厚みが不足しているので、

枕を敷いて、なんとか電気が通るようにした、とのこと。

 

「セイコー」「クオーツ」は45年経っても、立派なものである。

モノづくり日本、万歳!

 

 

ロレックスよりも「セイコー」のほうが魅力的! 独誌記者が日本の腕時計を絶賛する理由(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

 

ロレックスよりも「セイコー」のほうが魅力的! 独誌記者が日本の腕時計を絶賛する理由

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クーリエ・ジャポン

セイコーは「ロレックス・キラー」か?

グランド・セイコーの腕時計 Photo: Romain Maurice / Getty Images for Haute Living

独誌「シュピーゲル」の記者がコラムで、日本の「セイコー」の腕時計を絶賛している。 高級時計が好きで、スイスの高級時計オメガに惚れ込み、スイスのジュラ山脈にあるその本社や工場まで訪れたこともあるフェリックス・ダッヘル記者が、日本のセイコーの時計に惚れ込んでしまったのだという。彼は、時計好きのカルチャー記者である同僚トビアスからセイコーの時計を見せられたことで興味を持った。

 

  【画像で見る】独誌記者が絶賛した腕時計

 

同記者はこれまで、日本の時計は「安物」だという偏見を持っていた。1969年、セイコーは機械式腕時計よりも正確な計時を可能にするクオーツ腕時計を開発し、大量生産した。安価で丈夫な電子クオーツ時計は世界を席巻し、スイスの時計メーカーは大きな危機にさらされ、廃業が相次いだ。その強い印象から、日本の時計が優れたものであるという印象を持ってこなかった。 しかし、ひとたびその魅力を知ると、「セイコー5」の良さを知り、すぐに自ら購入したそうだ。比較的お手頃価格で買えるこのシリーズは、「その信頼性と丈夫さから、世界中に根強いファンが多い」と、独紙「バイロイター・タゲスブラット」でも評されている。トビアス記者は、「わずか100ユーロで、本当のロレックス・キラーになる」と感じたそうだ。

偏見を吹き飛ばす美しさ

ダッヘル記者が時計好きの同僚トビアスとともに、さらに感嘆したのは、セイコーの高級ブランドである「グランド・セイコー」の時計だ。 販売店まで商品を見に行った二人がまず手にしたのは、エボリューション9コレクション スプリングドライブ「白樺」というモデルだ。「日本の時計職人はインスピレーションが湧くまで、自然の風景を見つめる」という話をそのまま信じてしまうと絶賛している。トビアスは時計を拡大鏡で覗き込みながら、その細かさと美しさに歓喜していたという。 次に手にしたのは、冬の大雪山系の深い雪にインスパイアされた「大雪」という時計と、日本の桜をイメージした時計「花筏」の2点だ。 二人ともその文字盤の美しさに圧倒されたようで、「エキサイティングで、見る者を魅了する」と高く評価している。

 

 

 

価格が高騰した超高級時計

世界の高級時計市場は、ここ数年、成長を続けている。オンラインメディア「グローバル・ニュース・ワイヤ」によると、2021年、スイスの時計市場の取引額は過去最高の223億スイスフラン(約3兆6000千億円)を記録した。

 

スイスにはオメガのほか、ロレックス、パテック・フィリップ、オーデマピゲなどの、高級ブランドが本社を置き、いまだに職人が時計を作り続けている。

 

 そんななかでロレックスの時計などは価格が非合理的なほど高騰し、入手困難になっているモデルも少なくない。

 

そのような状況で、グランドセイコーが逆に「より魅力的に感じられる」とダッヘルは書いている。高級時計市場においては、ロレックスのほうが圧倒的な存在感を持つが、

 

美しさと機能、丈夫さと高い精度、何より入手可能性からセイコーが魅力になるというのだ。

 

 実際、グランドセイコーの時計に使われている技術は高く、秒針の動きが非常にスムーズで、1日にわずか0.5秒程度の誤差しか生じさせない。

スプリングドライブ・テクノロジーを利用しているのだが、この技術は、

 

1970年代にセイコーが電子クオーツ時計で世界を席巻したときに培った経験から生み出されたそうだ。

 

 また、「機械式時計の良さは拡大鏡で見なければわからない」というが、

グランドセイコーのものは、他の高級時計よりも精密に仕上げられ、優れた技巧が見て取れるという。

COURRiER Japon

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