「飛んで」いった、を「動詞の活用形」とする・愚挙!
これは「連用形・飛び+助詞・て」であり、
発音の規則・撥音便から「飛ん+で」となったものである。
これは、小学校で教わる基本中の基本である。
問題は、そもそも、これは「2語」なのである。
「動詞+接続助詞」を「1語」とすることから、
「助詞」を独立して説明できなくなっている。
根本的な、ボタンのかけ間違いをしているので、最後は破綻する事になる。
なぜ、この問題点を指摘しないのか?
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外国語は楽しい。水曜日の夕方、著者の研究室に学生がだんだんと集まりはじめる。そこでは誰もが外国語の学習をしている。発音練習をするユーラ、辞書を引くサーシャ、新たな文字を嬉しそうに書くスラーヴァ、練習問題を黙々と解く者などなど。この研究室には言語を学ぶ魅力があふれている。この本は、さまざまな言語と取り組んだ著者みずからの学習体験も交えながら、外国語学習の醍醐味を伝える、にぎやかで愉快な一冊。やっぱり外国語は楽しい。
外国語の水曜日再入門 単行本(ソフトカバー) – 2021/11/13
黒田 龍之助 (著)
1964年、東京生まれ。上智大学外国語学部ロシア語学科卒業。東京大学大学院修了。スラヴ語学専攻。現在、神田外語大学特任教授、神戸市外国語大学客員教授。 主要著書 『外国語の水曜日再入門』『ロシア語の余白の余白』『ニューエクスプレス プラス ロシア語』『ロシア語のかたち[ワイド版]』『ロシア語のしくみ』『寝るまえ5分の外国語』『寄り道ふらふら外国語』『ことばはフラフラ変わる』『もっとにぎやかな外国語の世界[白水Uブックス]』『つばさ君のウクライナ語』(以上、白水社)、『羊皮紙に眠る文字たち』『チェコ語の隙間』『ロシア語だけの青春 ミールに通った日々』(以上、現代書館)、『初級ロシア語文法』『初級ウクライナ語文法』『ぼくたちの英語』『ぼくたちの外国語学部』(以上、三修社)、『ウクライナ語基礎1500語』『ベラルーシ語基礎1500語』(以上、大学書林)、『はじめての言語学』(講談社現代新書)、『大学生からの文章表現』(ちくま新書)、『外国語をはじめる前に』(ちくまプリマー新書)、『ポケットに外国語を』『その他の外国語エトセトラ』『世界のことばアイウエオ』(ちくま文庫)、『語学はやり直せる! 』(角川oneテーマ21)、『外国語を学ぶための言語学の考え方』(中公新書)、『物語を忘れた外国語』(新潮文庫)
