天皇陛下のお言葉も、同じ思いを、忘れないで継続する事こそ、重要である。

国民から、共感を得ることが、一番大切な事である。

 

要は、戦没者は、同じ人々なのだから、

「戦没者の無念のお思いを少しでも癒すことが出来る」を、

第一に考えるべきである。

 

「思い」を風化させない!

「思い」を新たにする!

これこそが重要な行為である。

 

やはり、「朝日」はおかしくなっている。

 

「岸田カラー」見えない首相式辞 8割が前年と同じ 戦没者追悼式

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朝日新聞デジタル

千鳥ケ淵戦没者墓苑で献花し、頭を下げる岸田文雄首相=2022年8月15日午前11時13分、東京都千代田区、福留庸友撮影

 

 東京・日本武道館であった全国戦没者追悼式で岸田文雄首相は15日、首相として初めて参列し、式辞を述べた。全体の8割以上が前年の菅義偉前首相の表現と一言一句同じだった。残りも安倍晋三元首相の式辞を踏襲した部分が目立ち、「岸田カラー」の見えない中身となった。

 

  【写真】千鳥ケ淵戦没者墓苑で献花する岸田文雄首相=2022年8月15日午前11時13分、東京都千代田区、福留庸友撮影

 

 首相は式辞で、戦場や爆撃による戦没者への追悼などに触れた後、

「未(いま)だ争いが絶えることのない世界にあって、

我が国は、積極的平和主義の旗の下、国際社会と力を合わせながら、

世界が直面する様々な課題の解決に、全力で取り組んでいく」と述べた。

 

  ロシアのウクライナ侵攻を背景に、争いの絶えない世界情勢には言及したが、

式辞に首相の独自色を反映させたとは言いがたい。

 

  「積極的平和主義」は安倍氏が2020年の式辞に盛り込み、菅氏も踏襲。

岸田首相は菅氏の表現をそのまま用いた形だ。

菅氏が昨年盛り込んだ「戦争の惨禍を二度と繰り返さない」に続く、

「この信念をこれからも貫いていく」という表現は

「この決然たる誓いをこれからも貫いていく」に変わったが、

これも20年の安倍氏と同じだった。

朝日新聞社

 

 

 

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首相式辞、3年ぶり「教訓」言及 安倍氏配慮にじむ 戦没者追悼式

 

毎日新聞 2022/8/15 12:22(最終更新 8/15 20:05) 891文字

 

全国戦没者追悼式で、式辞を述べる岸田文雄首相=東京都千代田区の日本武道館で2022年8月15日午前11時56分(代表撮影)
全国戦没者追悼式で、式辞を述べる岸田文雄首相=東京都千代田区の日本武道館で2022年8月15日午前11時56分(代表撮影)

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 岸田文雄首相は15日の全国戦没者追悼式の式辞で、「歴史の教訓を深く胸に刻み、世界の平和と繁栄に力を尽くしてきた」と述べ、2019年の安倍晋三元首相以来3年ぶりに第二次世界大戦の「教訓」に言及した。党内リベラル派の自民党岸田派を率いる首相は3年ぶりに言及することで「岸田カラー」をにじませた。

 

 首相は式辞の大部分については、安倍氏の20年、菅義偉前首相の21年の式辞の内容を踏襲した。

だが「歴史の教訓」については、

「戦後、我が国は一貫して平和国家として

その歩みを進めてきた」と述べたうえで触れた。

 

 

 歴史認識に関しては、安倍氏は13~19年の式辞で「歴史と謙虚に向き合い」「歴史を直視し」などと言及してきたが、20年の式辞では触れなかった。政権を引き継いだ菅氏は翌21年に「歴史」に言及したものの、

「平和と繁栄は戦没者の皆さまの尊い命と、苦難の歴史の上に築かれた」と述べるにとどめた。

 

歴代首相の戦争の歴史に関する全国戦没者追悼式での言及(1)
歴代首相の戦争の歴史に関する全国戦没者追悼式での言及(1)

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 安倍政権下で15年に閣議決定した戦後70年談話では「歴史の教訓を深く胸に刻み、より良い未来を切り開いていく」と盛り込まれており、この表現を踏襲したとみられる。19年の安倍氏の式辞と同じ表現で、戦後の日本の平和国家としての歩みを紹介する中での言及にとどめた。

 

 

 

歴代首相の戦争の歴史に関する全国戦没者追悼式での言及(2)
歴代首相の戦争の歴史に関する全国戦没者追悼式での言及(2)

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 アジア諸国への加害責任についても触れなかった。1994年の村山富市氏以降、歴代首相は「反省」に言及してきたが、13年に安倍氏が言及をやめて以降、10年連続で触れなかった。

 式辞では「戦争の惨禍を二度と繰り返さない」との歴代首相の「誓い」を踏襲した。そのうえで国際情勢についてウクライナ情勢などを念頭に「いまだ争いが絶えない世界」と表現し、「積極的平和主義の旗の下、国際社会と力を合わせながら、世界が直面するさまざまな課題の解決に全力で取り組む」との方針を強調した。「積極的平和主義」は集団的自衛権の行使容認などを進めた安倍政権の外交・安全保障分野の理念で、安倍氏の方針を継続する意向をにじませた。

 「岸田カラー」を強めたい首相だが、安倍氏を支えた保守支持層の離反をどう防ぐのかは課題だ。式辞からは安倍氏への配慮も色濃くにじむ。

【菊池陽南子】