世界の「腐敗認識指数」ランキング、日中韓の順位は?

配信日時:2018年2月23日(金) 5時40分

22日、世界各国の腐敗や汚職を監視する非政府団体「トランスペアレンシー・インターナショナル」が2017年版の
腐敗認識指数」を発表した。写真は北京の天安門。
2018年2月22日、米ボイス・オブ・アメリカ(VOA)の中国語版サイトによると、世界各国の腐敗や汚職を監視する非政府団体(NGO)「トランスペアレンシー・インターナショナル(TI)」が2017年版の「腐敗認識指数(CPI)」を発表した。

報道によると、ランキングは100点満点で、
ニュージーランドが89点を獲得し全180カ国・地域中の首位となった。
2位はデンマーク、3位はフィンランド、ノルウェー、スイスが並んだ。

中国は41点で77位
台湾は63点で29位、
香港は77点で13位、

アジア・太平洋地域の平均点は44点だった。

その他、
米国は16位、日本は20位韓国51位北朝鮮は171位だった。最下位はソマリアで、下から南スーダン、シリアと続いた。

香港英字紙のサウスチャイナ・モーニング・ポストによると、TIのアジア太平洋地域の上級専門家、Alejandro Salas氏は、中国について「汚職事件で個人を罰する以外に、それらを調査するためにジャーナリストや活動家が声を上げられるよう、報道の自由を高めなければならない」と指摘している。(翻訳・編集/柳川