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旧日本軍の軍服姿で記念撮影、警察が捜査開始、南京大虐殺紀念館は憤り―中国メディア

配信日時:2018年2月22日(木) 17時20分

22日、現代快報は、江蘇省南京市の
紫金山にある抗日戦争の遺構前で、男性2人が旧日本軍のような軍服姿で映った写真が微博上に公開され、同省の警察当局が既に捜査を開始したと伝えた。
2018年2月22日、現代快報は、江蘇省南京市の紫金山にある抗日戦争の遺構前で、男性2人が旧日本軍のような軍服姿で映った写真が
中国版ツイッター・微博(ウェイボー)上に公開され、
同省の警察当局がすでに捜査を開始したと伝えた。

記事によると、20日夜にあるネットユーザーが紫金山での記念写真を微博上で掲載。
写真には日本の軍服姿をした二人の男性が軍帽を被って立っており、一人は軍刀を手にし、もう一人は銃剣付きの歩兵銃を持っていた。さまざまなポーズの写真がアップされており、二人の顔にはモザイクがかけられていたという。

この写真に対し、ネットユーザーたちからは強い批判の声が上がった。
そして、江蘇省の警察当局は「ネットパトロール中に写真を発見した」とし、すでに捜査を始めていることを明らかにした。

昨年8月にも、男性4人が日本軍の軍服らしい姿で第二次上海事変の戦闘地である上海の四行倉庫で撮影した写真が微博に公開された。

この時には、上海の警察当局が捜査に乗り出し、撮影に関わった5人のうち3人が行政拘留、 2人が戒告処分をそれぞれ受けた。警察当局はネットユーザーに対して「このような違法行為は徹底的に調べ、厳しく処罰する」と警告している。

この他、環球網は22日、この件について
南京大虐殺記念館が微博上で
民族の傷を冗談にしていいものか!

2人の青年の行為を厳しく非難する」などと

憤りを示すツイートを発したことを伝えた。
(翻訳・編集/川尻