みなさん こんにちは
この一週間は 天気の変化が激しいですね〜
❄️☔️🥶☀️🥵
前日の☔️がウソのような晴れ☀️
超感覚養成講座
お金持ちになろう！
プチ遠足
に参加してきました
過去開催の遠足は、タイミングが合わず参加できなかったのですが、今回はバッチリ👍
最近は1人参拝が多かったので、
3カ所 回ったうち ひとつはシークレット㊙️なので
他 2カ所のレポを。
お洒落だし、美味しそうなお店も沢山
キョロキョロしまくり
しばらく坂を登ると見えてきたのが
古来よりインドで信仰されてきた 財宝の神・毘沙門天
仏教では四天王の一人に数えられ、須弥山（しゅみせん）の中腹に住み、夜叉、羅刹を率いて北方守護を司ります。 法華経には「仏法と帰依する衆生を守護する」とあります。 左手に宝塔を捧げ、右手に矛を持ち、甲冑で身を固め憤怒の表情で知られ、七福神の一人に数えられています。 当山の毘沙門天像は文禄4年（1595年）の創立以来祀られており、多くの方から信仰され、開運厄除けの福運を日々授けて下さっています。 普段は御簾がかかっており、ご覧になることは出来ません。 ご開帳の日は正月、五月、九月の寅の日となっております。
サイトより
🐯
毘沙門天は寅の年、寅の月、寅の日、寅の刻にこの世にお出ましになったことから、寅毘沙と呼ばれる。 石虎は本堂左右に鎮座している。江戸後期の作。
鞍馬寺に似てますね🐯
🐯さんの目力強い！ しっかりご挨拶させて頂きました！
本堂で 参拝。 撮影禁止です。
🈲
こちらは日蓮宗のお寺、母の実家が日蓮宗で子供の頃よりお寺には参拝していたので日蓮聖人には親しみがあります
鞍馬寺の毘沙門天さまを思い出しながら手を合わせていると🙏 覚えておるぞ、と言って頂いたような嬉しい喜びが胸にわきました。
本堂の中は、暖かいエネルギーに満たされている感じでした。
空さん 芳さんによると こちらは神楽坂という土地柄から エネルギー的にも夜にいい感じだそうですよ。
いつか 夜に来てみたいなあ〜
次に もっと坂を登り 着いたのが
御祭神/お祀りしている神様
「磐筒雄命」 （ いわつつおのみこと ）
「磐筒雄命」(いわつつおのみこと)は伊邪那岐命が火の神、迦具土神を御刀で倒されたときにお生まれになった神様で、智、仁、勇のすぐれたお力をお持ちになり、殖産興業、厄難消除、学問芸術の神又特に火防の神として高い御神徳を発揚せられます。
「赤城姫命」(あかぎひめのみこと)
一説に「赤城姫命」(あかぎひめのみこと)は大胡氏の息女ともいわれていて、旧別当は天台宗東叡山寛永寺末、赤輝山円明院当覚寺(江戸名所図会には東覚寺と記載)で同寺の本地仏は乗馬姿の地蔵尊でありました。 かつての神仏混淆の頃、赤城大明神の御神影であると称して当覚寺から氏子中へ頒布したことがあるので、今なお折々氏子中の旧家に散見されるため、当社の祭神である「磐筒雄命」(いわつつおのみこと)とはかかわりはないが、合殿とされています。
鈴を鳴らし手を合わせると🙏 太鼓が
おみくじは凶でしたが
スフィンクスの様な狛犬さん
蛍雪天神
昼間の赤城神社は、明るく広がりがあり 空に 上に抜けていくような爽やかなエネルギーを感じました
ランチは 路地をクネクネ入った雰囲気バッチリなお店で
湯葉料理 美味しかった〜
ランチしながら 遠足の振り返りに、楽しいスピトーク
空さん芳さんのエネルギーについての解説は、本当に勉強になります。
自分1人では 気づかなかったり、あれっと思ってもスルーしていたり。
お話しを聞いて、ああ、あの時のあの感じは そうゆうことだったのかな、と。
気持ちが良かった 明るかった ほっこりした
それで終わらせちゃっていたけど、
どこがどうだったからそう感じたのか。
もう 一歩入って考えてみるようにして
感覚を磨いていかないといけないなあと。。。
あと、日頃から小さな変化に気づく
気づくためには いろんな意味で今をしっかり見る
良くも悪くも なんか いつもと違う。
感じた 違和感を大事にする。そのままにしない。
沢山 感覚の経験 練習をしていく。
などなど、まだまだ まとまらず 書ききれませんが
学びてんこ盛りの遠足でした〜
空さん芳さん 一緒に参加された皆様ありがとうございました
今日も最後まで 読んで下さり ありがとうございました
皆さまが 皆さまの大切な方が 笑顔で過ごされますように
