母からのお知らせだったの(・・?)

みなさん こんにちは

関東は気持ちのいい お天気です

私は、眠くて眠くて。。。

家事もそこそこ 寝てます

なんだか 浅い眠りで 夢ばかり

ちょっと 母の旅立ちを振り返ってみようかと。

亡くなる4〜5日前、通勤途中 自転車🚲をこぎながら

時々 空を眺めていたら

ふっと 「礼服」 「夫婦」っと 浮かびました

え〜っと いつものところにしまってある ある。

その後もたびたび そのワードが頭に浮かんでました。

そして 前日の朝 やっぱり通勤途中。

今度は 「喪服」っというワードが

日付を超えて 深夜に 連絡が入り 

実家に向かう支度をしている時に

そういう事だったのかぁ。。。

火葬場の関係で、その日の夕方にはお通夜

翌日に告別式

慌ただしい中

姉も     こたつに「誰か座ってたよ」

と 少し視える友人から言われてたそうで。

「あれはお母さんだったのかもね、」と。

母の兄妹も 夢に母の両親が出てきたので、なんだろいうって思ったそうです。(細かいとこまでは聞いてませんが、そんな感じだったようです,)

先日 義父に  虫の知らせだったのかも〜

そんな話しをしていたら

「虫の知らせってよく聞くけど、いったいどんな虫なんだい？そんな虫 いるのかねぇ。」

確かに よく聞くし 使ったりするけど⁇

ちょっと調べてみました！📖ではなく、スマホ📱

サイトより

虫の知らせ

【意味】 虫の知らせとは、よくないことが起こりそうな気がすること。悪い予感。

【虫の知らせの語源・由来】

虫の知らせの「虫」は、古く、人間の体内に棲み、意識や感情にさまざまな影響を与えると考えられていたもので、潜在意識や感情の動きを表す。

「虫がいい」「腹の虫が治まらない」などの「虫」も、この考えから生じた語である。

これら「虫」の付く言葉の多くが悪い事柄に用いられるのは、生まれた時から人体に棲み、人が眠っているすきに体内から抜け出して、その人の罪悪を天帝に知らせるという道教の「三尸（さんし）・三虫（さんちゅう）」に由来するためと考えられる。

いろんな説があるようですが

ちょっと 賢くなりました！お義父さんありがとう

虫の知らせ。

みなさんも 少なからず経験があるのではないでしょうか。

でも虫の知らせというより、母や母のガイドさんからのお知らせだったように 今は思います

今 思い返すと、かなりのこじつけ 思い込みかもしれませんが

今年に入ってから 私と母の間でお別れの準備をしていたように感じます

自分の誕生日と同じ数字 車のナンバープレート🚗や

デジタル時計の表示など。

目に入ると、「お母さん ありがとう」

と 呟くようになりました。

日頃から感謝してましたが、 何回呟いたかわからないくらい 沢山

そして、母の好きな本妙寺や清正公にゆかりのある所を立て続けに 訪れました。

それは 偶然だったり、以前から行きたいと思っていたお寺など。

覚林寺での体験など、特にそう感じます。

その時の事は こちらのブログ中に書いています

🌟

母の魂は 側で見守ってくれていると思いますが

もう手を繋げない、笑顔を見れない 声が聞けないのかぁ

と思うと、時々 凄い淋しさが湧き上がってきます

いろんな後悔も湧き上がってきます

母を亡くして悲しい私をみとめて受け止めつつ、

これからも母を感じながら 話しかけながら

泣いたり笑ったり

私の「今」を楽しみながら過ごしていきたいなぁ

と思います

あっ🤭

父(15年前に他界)から 俺は〜っと言われそう

もちろん お父さんも大好きだよ〜

それでは 最近の空です

💛の形

こちらは清正公寺

 

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました

皆さまが 皆さまの大切な方が 笑顔で過ごされますように