【亡き人からの想いのお届け人:三輪ひさ子さんのお話し会】


というタイトルで来月、岐阜県岐阜市で“ひろがるいえ”の由宇さんが、わたしのお話し会を開催してくださいます。

ありがとうございます。


自己紹介を記事の最後に貼っておきましたので、お読みください。


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14年前、先の夫との死別をきっかけに

亡き人の声が聴こえ、姿が視え、存在を感じるようになったわたしは、以来亡くなった方からのメッセージをお伝えしています。


死別していると話すと、

「そうなんですか...」と返される相手の方の

短い一言から、気遣いと空氣の重さを感じるのは

よくあること。


死=辛く悲しいこと、

あまり触れてはいけない話し、

世間ではそう考えられているからですよね。


死別経験から(死んでも居なくならない)

と分かったわたしは

“死=元いた場所へ還るだけ” 

という認識のためそんな時も重くならず

「ああそうなんですね〜(^^)」

と軽く笑顔で返してくだされば結構です。


例えるなら

「ねぇこのピアスみて〜。昨日買ったの」

「へぇ〜、そうなんですね。(^^)」位に軽く返してくださればと思います。




クリスマスにはケーキを買って食べる様に、

バレンタインにはチョコレートを買う女性たち、

人が亡くなると葬儀をし戒名をつけ、仏壇やお墓を買い法事をする。それが一般的。当たり前。



靈界=わたしが元いた場所でもありますから、

「仏壇は何のためにあるの?」

「一軒の家に宗派の違う仏壇が2つあったらダメなの?」

と先の夫の死からいくつも疑問が出てきた当時でした。



靈界と現実世界の境界線がないわたしには、

死後の世界や死者の世界が怖いものではないですし、一般的な当たり前の習わしを

(ん? そうなの?)と思うことはよくあります。


その辺りをどんな風にして暮らしているかもお話しします。


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亡くなった方たちが教えてくれる

現実世界と靈界と死とは。


7月28日(日)10:00-12:00

場所:ひろがるいえ(岐阜県岐阜市)

参加費:5,000円 お茶お菓子付


参加希望の方は個別メッセージでお知らせ

ください。詳しい住所をお伝えします。



*自己紹介と過去のブログはこちらから。