おはようございます。
おいらと僕らです。
冬になってきました。
ぼくんち
こいつが鎮座するようになった。
灯油、すっげぇ高いんだって
母さんがぼやいてた。
こいつにご飯を飲ませるのは父さんの役目。
でもさ、手っ取り早くって
灯油がいらないのは・・・・
そう!
兄さんにくっつくこと!
見つめないで・・・・
ほら、そんなに見るから
兄さん、
居なくなっちゃったじゃん
おいらと僕らは、不要らないって言われたました。
GO!さんに大事な命って拾い上げてもらいました。
おいらと僕らは保護犬です。
2本足と生きていきます。
父さん、母さん、おいらと僕らの瞳が閉じるまで
一緒にいるって約束した。
おいらと僕ら、なんだかんだがあるけれど
最後まで父さん母さんのそばにいるんだ。
保護犬はまっすぐにあなたを見つめます。
あなたを信じてついていきます。
犬との暮らしを考えた時
保護犬という選択もあります。