こんばんわ。
おいらと僕らです。
エアコンの風にお耳の毛を遊ばせる、おいらと僕らです。
そんな中で・・・・
大?
あんまり話しかけないで欲しいな
いい気持ちなんだからさ・・・
僕の手はね・・・・
ここ・・・・
兄さんのおなかの所に
あったかいよぉぉ~
僕、兄さん大好き
おいらと僕らは、GO!さんに助けてもらいました。
ゴミとして処分されるはずでした。
いま、2本足の面倒臭い愛をタップリかけてもらっています。
そう、父ちゃんと母ちゃんは
おいらと僕らの心臓が止まるその瞬間まで一緒にいてくれることを誓いました。
おいらと僕らは、この2本足の眼を見つめながら、
虹の橋にわたることを決めています。