おはようございます。
おいらと僕らです。
(ほっちゃん、元気かな)
母ちゃんはこんな記事も読んでいました。
犬を飼った経験があっても犬の行動を読めるとは限らないという研究結果
犬に関する経験の有無に関わらず、全ての参加者は犬の友好的または中立的な行動は予測できても攻撃的な結果の予測が苦手でした。これは犬と接する時に全ての人が注意しておいた方が良いと思われる点です。「うちの犬はフレンドリーだから」と犬を近づけて来る飼い主さんの言葉は基本的に信用しない方が無難だということです。
このリサーチは、犬を飼ったことがあるという経験は必ずしも犬を理解していることを意味しないという耳の痛い結果を示していますが、犬を正しく観察できる人が増えるきっかけになればいいなと思います。
と言うことなのですが・・・・・・・・
預かりワンコをしている時に良く感じることなのです。
私としては何があるか判らないという考えで、
なるべく人が少ないところを選んで散歩をしているつもりです。
が、わんこ連れとすれ違うこともあります。
こちら立ち止まって道を譲っているのですが
『あらぁ~今度のワンコは。。。。』と預かりワンコを見て
親しみを持って近づいて来てくれる時があります。
この時が一番恐怖を感じます。何かあったらどうすんだよ!
声に出して言いたい
私、犬語が判りませんから、このワンコの気持ちは分かりません
このワンコもまだ日本語がわかりません。
だからそばに寄らないで
って、これ我儘ですか。
僕らは、GO!保護犬GO! さんに命を助けてもらいました。
そして、いま、お家の中で、うざったい2本足に文句を言いながらも
まんざらでもない日を過ごしています。
この2本足は、ぼくらを最期まで離さないことをGO!さんに誓いました。
犬との生活を考えた時に保護犬と言う選択肢を考えてください。
どんな犬種よりも
2本足に寄り添い、
2本足を信じる犬種です。
2本足の瞳に映ることが大好きな犬種です。
たくさんの保護団体があります。
その時の一つとしてGO!保護犬GO!を覗いてみてください。最期まで一緒