おはようございます。
ソードとおいらと僕らです。
母ちゃんが言います。
『ねぇ、そうちゃん、あんたの背中この頃色が濃くなったんじゃないの?』って。
下のお写真は入所当日のお写真。
ゲージで寝ていたそうちゃんのお背中を・・・
おばちゃん、僕、トイレ散歩も終わった。ご飯も食べた。
今は食休み中なの。
やめて欲しい・・・・・・
まぁそう言いなさんなって。
これが、現在のお写真。
ヤッパそうちゃん、濃くなっているわ。
えっ?そうなの!
おばちゃんのナンちゃらクリーム、僕のお背中にも塗って
でもお日様をたくさん浴びたってことだよね。
じゃいいや。
でさ、そんなことしているから・・・・
お前何言ってんだ!
暖めてやろうという先輩の気持ちが分からんのか。
こういうのも研修過程に含まれているんすかね。
僕はソードです。
ホントのお家が見つかりました。
あと少しの研修頑張ります。
僕らは、GO!保護犬GO! さんに命を助けてもらいました。
そして、いま、お家の中で、うざったい2本足に文句を言いながらも
まんざらでもない日を過ごしています。
この2本足は、ぼくらを最期まで離さないことをGO!さんに誓いました。
犬との生活を考えた時に保護犬と言う選択肢を考えてください。
どんな犬種よりも
2本足に寄り添い、
2本足を信じる犬種です。
2本足の瞳に映ることが大好きな犬種です。
たくさんの保護団体があります。
その時の一つとしてGO!保護犬GO!を覗いてみてください。最期まで一緒