GO!さんは保護ッコたちに最高の医療を!とおっしゃいます。
ともサンが倒れた日
GO!さんは、著名な獣医さんに直接、電話を入れたそうです
(滅多に外部からの方の電話を受け取ることがない方だそうです)
そして、最先端の医療が、入院して次の日からともサンに施されました。
ともさんは、2本足が受ける以上の最高の医療を受けました。
見せて頂いて思うのです
貧血の治療や、輸血などならいざ知らず
脳幹部の炎症 と聞いて、私は楽にそこまで出来ただろうか
やれるだけの事ってどのくらい?
どこまで医療を受けさせるか
かかりつけのお医者さんからのアドバイスに従うのだろうな
その範囲において最高の医療を と思います
きっとGO!さんに泣きつくんだろうな
でもね、
断じて、家で苦しみながら家族の帰りを待っているのにスポーツ観戦なんてしない
輸血のために犬を車に乗せ、遠くからはるばる走らせてきたのに、お礼が言えないなんて・・・
そして、楽が死んだら、ちゃんとGO!さんには伝えるよ。
信義と礼儀は尽くすよ。
横浜での保護犬の会でGO!さんが言っていた
『譲渡の数は300越え』
ってことは300人の里親さんとその家族が
保護犬と暮らしているということになります
私を筆頭として胡散臭い輩も交じっているのかな
こんな輩がGO!さんの応援をしています。
引き渡しから始まるおつきあい って言うけれど、
これこそが血統書ならぬ心統書・結統書
ともサン、ともサン、どこかで出会える日を
GO!保護犬GO(猫も)~知る・見る・伝える→殺処分ゼロへ~
はなちゃんが、我が家から旅立つ日に、ともサンは虹の橋の神様のところへ