私は韓国は嫌いだけどソルロンタンとカムジャタンは好きだ
韓国産のキムチは怖い、道路で売ってるのも怖い、水も怖い
十中八九非衛生的だろうなと思うので、とりあえず熱が通ってるものだけにして
韓国の食のあいまいさに埋没することにしている
 
あ、韓国屋台の食事はドラマではみんな食べてる風にしてるけど、
韓国のちゃんとした家庭では「非衛生的だから食べるな」って教わって
食べてない人もかなりいる、水は持参してたりするので
ドラマに騙されないように気をつけましょう
 
北京オリンピックで何かと中国相手に文句タレてる韓国
実際どうなんだろうというので韓国のサイトをのぞいてみた
散見するのは「K-トシラク」という言葉
破綻して久しい「K-防疫」に飽き足らず、相変わらずのK-なんたら
 
これが韓国体育会提供の「Kトシラク」
「回復飲料」には「ミスッカルと砂糖 牛乳200㎎と混ぜてお召し上がりください」
そしてファイティングの文字。
 
これを見ながら「ああ、韓国人でよかった」「国中が応援してくれているのね」と喜ぶわけだ
排他的な「ウリ」の文化を感じます
「K」の部分は韓国人の脳内ではきっと「ウリ」に変換されていることだろうと気づく
 
だいたいトシラクなんて単語も日程残滓を消そうとする中でとってつけてきた単語
ちょっと前までは韓国人みんな「ベントー」で通じてたし、
今の若い世代でも通じると思う
 
そして弁当とトシラクは似ているけど全然違うものだ
日本の各家庭でお昼に食べるために出勤時持っていけるように作られる「弁当」とは
存在理由も食べられ方も全然違う
パーティの仕出し弁当とも違う
短時間の移動に対応するのがトシラク
 
ただ韓国は料理を作って持ってって食べてね、っていうことが多いから
重箱やタッパー、水筒みたいなジャーに液体まで入れて
作ったもの持っていく、っていう文化がある
トシラクと弁当、比べて論じてみたら面白いだろう
 
さて北京オリンピックの食事はそんなにひどいのだろうか?
 
中央日報では2月8日のアエラの記事を引用して、
 
該当記者は「日本の選手たちに聞くと、中華料理、アジア料理、ピザ、パスタ、サラダなどメニューが100種類以上そろっているそうです」とし「『不満はないですよ(中略)』と話していたので、韓国選手団が選手村の食事に不満を抱えているという報道を見て驚きました」と話した。
のような記事を書いている
 
韓国内で急速に盛り上がる嫌中、反中の気運
この直球はこれからどうなっていくのか、興味津々
 
日本人もだいぶ中国は嫌いだけれど表立っては言わない
とりあえず失礼だ、というのは表向きの理由
損得考えて言わないでおいて様子を見たり
いろいろ心の中で変化球に変えてしまう
よくも悪くも日本人はつくべき嘘はつくし、我慢もする
それを良しとし、礼儀と称する
 
敵にすると怖いからなー
言わないで済むなら言わないでおこう、というスネ夫の国
ジャイアンにたてつくのび太はドラえもんもいないのに大丈夫なのか?
 
日本の選手団からは特段不平不満の声は出てこないし、
招待国の食事に文句言うなんてメンタルは日本人選手にはないだろう
 
中国の食事のレベルは決して低くはない
旅行に行ったとき、どの都市に行っても素晴らしいものだった
それらが特段高価な食事だったわけではない
もちろん口に合う、合わないの違いはあるだろうけど
 
もしも韓国が言う通り、低レベルのものを提供しているのだとしたら
担当者はかなりキンペーに怒られるよね
そこらへんケチる中国ではないだろうから
 

 

 

北京と東京の違いは上記の動画をみるまでもなく、うん、そうなんだろうと思う
 
どっち行っても文句言ってる、という韓国は支持できないし信用できない
今回はコロナのせいか選手村の様子なんかもあんまり伝わってこない
てか、あんまりテレビも見ていない